多発性嚢胞腎が原疾患で透析に入って25年です。

by マーゴ

キドミン点滴。

キドミン=ネオアミュー でしょうか?
腹痛で、熱が出て、CRPが上昇するというパターンに、
2年間悩まされ続けていました。
で、食欲がなくなり、抗生物質とhiromasa cocktailという
ドクターの名前をかぶせた
キドミン+αの点滴100c/cをして貰っていました。
透析終了直後から点滴開始で30分で注入を終えていました。
迂闊なことですが、キドミンとビタミン剤以外に
何が混入されていたのかは、聞いていませんでした。
一食分ぐらいにはなるとは聞いていました。
CRPが高い時はhiromasa cocktail、
それほど高くない時はキドミンだけ(?透明水溶液)。

ところが、Yanさんの透析療法掲示板で
【9518】Re(1):「ネオアミュー」投与法について  SAM  - 07/4/10(火) 12:20 -
------------------------------------------------------------------------
新薬と臨床 43, 592-597 (2006)にネオアミユーを透析開始時から持続注入したときの血漿中のアミノ酸濃度の変化が出ています。
また、日本医工学治療学会第23会学術大会(2007, 大阪)でより詳しく報告されていました(札幌北楡病院)。
それらによると、ネオアミユー投与により、透析終了時の必須アミノ酸の血漿中濃度は維持されております。非必須アミノ酸は下がっていますが、ネオアミユーは腎不全用アミノ酸で、必須アミノ酸を主体とした製剤なので、むしろリーズナブル(非必須アミノ酸は生合成されるので、Nの過量投与にならないために妥当)と思われます。
廃液中には、ネオアミユー非投与時、約6gのアミノ酸が漏出していますが、ネオアミユー(アミノ酸として約12g)持続注入しても、廃液中のアミノ酸量は6週で9g程度に増加したにすぎず、13週ではなんと6g抜けたに過ぎませんでした。
ということは、12gのアミノ酸を透析中に持続注入しても、収支としてはほとんど生体内に保持されることになります。
これは、アミノ酸の最大のストアである筋肉からのアミノ酸漏出を防ぐことができたものと解釈されますので、ネオアミユーの持続注入は異化抑制に一定の効果があると期待されます。

------------------------------------------------------------------------
【9519】Re(2):「ネオアミュー」投与法について  hira  - 07/4/10(火) 18:20 -
------------------------------------------------------------------------
栄養障害は 通常 総エネルギー量不足が前提としてありますので、
アミノ酸製剤だけではなく、エネルギー量を補う意味で
50%ブドウ糖といっしょに透析中に持続点滴で補充することが
多いのではないでしょうか。
場合によっては、さらに10%脂肪製剤も添加しますから。

アミノ酸製剤をゆっくり入れる理由は過去の投稿記事の中で
説明されていましたね。
http://yan-hd.net/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=1885;id=yan

透析百科サイトもご参考に
http://202.216.128.227/%93%A7%90%CD%95S%89%C8/24.07.htm


とありました。
食事できないから、当然カロリー不足であったやろうし、
尿素になっただけなのかしら?とか
30分で注入は、速度が早すぎたのではなかろうかとか
考えてしまいます。
過ぎ去ったことですが、どうなんですかねぇ。

ロム専なんばセンセ〜〜
[PR]
by noblesse_oblige7 | 2007-04-11 20:45