続・またまたPTA再開。
2010年 03月 21日
古い人工血管と新しい人工血管の接合箇所の
接合部の外側の皮膚組織が肥厚したのは
拒否反応ではなくて、
皮膚組織の治癒の過程における、
瘢痕(正しい表現かどうかは別にして)だそうです。
肥厚部が圧迫して、人工血管そのものは狭窄してしまったので、
PTAが必要になったのですが、
肥厚部の組織は18気圧の圧力をかけたので
プチンと切れたそうです。
なんて、言われても、私にはどうなったのか理解できません。
肥厚した組織が切れたとして、
表面的には出血したようには見えません。
皮下出血はなかったですから。
いずれにしましても、生体には不要なものですから、
(透析者には必須なものとしても)
生体は懸命に治ろうとして、個々にいろんな反応が起きるそうです。
生体が、こんなところで良いかと諦めたら
何事も起きないそうです。
いろんな反応が起きる方が、体力があると言うか
元気の証明だとか。。。。。。。
以後、繰り返しPTAが必要になるか
今回でPTAの必要がなくなるかは、判断できないそうです。
繰り返しのPTAが不要になれば良いですが。
接合部の外側の皮膚組織が肥厚したのは
拒否反応ではなくて、
皮膚組織の治癒の過程における、
瘢痕(正しい表現かどうかは別にして)だそうです。
肥厚部が圧迫して、人工血管そのものは狭窄してしまったので、
PTAが必要になったのですが、
肥厚部の組織は18気圧の圧力をかけたので
プチンと切れたそうです。
なんて、言われても、私にはどうなったのか理解できません。
肥厚した組織が切れたとして、
表面的には出血したようには見えません。
皮下出血はなかったですから。
いずれにしましても、生体には不要なものですから、
(透析者には必須なものとしても)
生体は懸命に治ろうとして、個々にいろんな反応が起きるそうです。
生体が、こんなところで良いかと諦めたら
何事も起きないそうです。
いろんな反応が起きる方が、体力があると言うか
元気の証明だとか。。。。。。。
以後、繰り返しPTAが必要になるか
今回でPTAの必要がなくなるかは、判断できないそうです。
繰り返しのPTAが不要になれば良いですが。
by noblesse_oblige7
| 2010-03-21 17:50
| PTA(風船による血管拡張術