多発性嚢胞腎が原疾患で透析に入って25年です。

by マーゴ
2/27の分。
余り見かけないデ−タだと思うので公開します。
原物は、もっと詳細ですが、省略物です。
ブログで表の作り方が解らないので
ダラダラ書きで。

UN 49.6(透析前)→8.1(透析後) 83.7%(除去率) 10.7g(除去量)
Cr 10.37(透析前)→2.59(透析後) 75%(除去率) 1.6g(除去量)
iP 5.5(透析前)→2.2(透析後) 60.0%(除去率)  0.8g(除去量)
β2-MG 31.7(透析前)→5.2(透析後) 83.6%(除去率) 218.4mg(除去量)
プロラクチン 34.76(透析前)→8.70(透析後) 75.0%(除去率) 
α1-MG 120.0(透析前)→95.6(透析後) 20.4%(除去率) 157.8mg(除去量)
Alb 3.5(透析前)→3.8(透析後) 2.4g(漏出量)

(参考  分子量)
UN   28
Cr  113
β2-MG 11800
プロラクチン 22550
α1-MG 33000
Alb 66000

尿素窒素は分子量が極々小さく、アルブミンは大きい。
β2-MGは抜けてほしいけど、アルブミンは抜けてほしくない。
人間の腎臓は、巧みにできているが、
器械であるダイアライザ−は臨機応変の働きをしないから、
ダイアライザーの選択は重要な要素になる。
現在の使用ダイアライザーは
APS-18E。
オンラインHDF・10L×5時間 QB190。

上記のデータは、変動があるらしい。
飲水を増やすと、どっか(忘れた)に圧力がかかり
アルブミンがどっと抜けるらしい。
まぁ、私は透析優等生だから、あまり水を増やさないので
アルブミンの抜けは少ないと思う。
アルブミンは抜けるのに、透析後の方が高くなるのが
解せないが、なんかで補正されている。
問題はβ2-MG。30切らねば。
QBを上げて、オンラインHDFを続けている内に
もっと抜けて行くのだろう。

透析は化学の世界で、
ブラスイオンとマイナスイオンが
なんじゃらかんじゃらになってくると
頭の上で話が通り抜けてしまって
耳の中に入ってこなくなる。
文科系の頭だから、科学的な説明はまったくできない。
ふわ〜んとした理解力で透析をとらえているので
私のブログを読んで下さっている方々には
もどかしく、苛つくことがあるかと思いますが
ご容赦下さいますように。
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# by noblesse_oblige7 | 2007-03-04 14:52 | 廃液検査 | Comments(4)

検査データ

転院前の施設での検査項目はかなりプアーだった。
この度、検査項目が増えて嬉しい。
もっと嬉しいのは、総蛋白と、アルブミン。
転院最初の日の透析前の総蛋白とアルブミンが
基準値の下限以上。こんなことはいまだかってなかった。
総蛋白6〜よくて6.3あたり。アルブミンは3〜3.3あたり。
いつも、食事が貧弱なんかいな?と、
悩みの種だった。
それが、総蛋白6.5以上。アルブミン3.6以上。
透析後は前より上がっている。
廃液回収して調べたアルブミン消失は4g未満での値だから、
今までは、なんだったんだ?!
他にも、色々誤差があり、良い方の誤差だけど
一応、ドクターに報告したら
別の検査会社で検査してみようということになった。
大体同じ値が出るのだけど。と言うことでしたが。

透析2回目から、
ダイアライザーはAPS-SA1600→APS-E1800に変更。
針は静脈側、クランプキャス(電子滅菌)の18G(17Gと誤解していた)に変更。
動脈側は、これまで通り、カニューラ17G。
静脈圧がドット下がった。(150以上→100未満)
前施設は何故か異常に高過ぎるのではあったが。
針の種類はカニューラだけで、ベッドもダイアライザーも
高さが固定されていたし。
水は10ℓ/Hに変更出来た(10ℓ×5H)。QBはゆとりで190。
何せ、QBは平均160ちょとで廻していたから
徐々に徐々に、上げて行く予定です。
それでも、検査データはすこぶるよろしい。
文句ないと思う。もっと言えばエクセレント!!と、思う。

これまでの透析施設でも、データ的には良かったのですが、
」を感じない施設で、透析作業所という印象が拭えなかった。
将来を見据えて、より良く、より元気で生きたいと
なんば内科クリニックに転院したのだ。
まぁ、これほどまでに、経営者の考え方が違うものかと。
医療施設にも、「不二屋」はあるでよ。

私の念願は、透析した帰りに
乗馬クラブによって、乗馬をして、帰宅したいのだ。
ドクターも賛同してくれはった。
今でも出来ないことはないけれど
肝嚢胞に影響して、CRPが上がらないか、を危惧しているのだ。
入会1年目は125鞍(125レッスンということ)も乗れたのに
3年目の今年はまだ13鞍しか乗れてない。
4月一杯まで、後どれくらい乗れるのか?

なんば内科クリニックでは、まだベッドのゆとりがありますよ。
より質の高い透析(満足透析←山羊先生提唱)をしてもらいたいと
考えている人は、是非是非、一度足をお運びくださいな。
勝手にPRしてます。
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# by noblesse_oblige7 | 2007-02-24 22:46 | Comments(0)
多摩川の源流で家具作り
kusakari先生教えて下サーイ
を、プチ真似しました。
こんなのが増えたら、Doc.kusakariも困ってしまうでせうね。
それにつけても、「多摩川の〜〜〜〜〜〜〜」は、
格別に面白楽しいサイトです。私には真似できない。

サマリーというのですか?
業界用語には精通してませんので間違っていたらごめんなさい。
転院前の透析施設のスタッフからの
注意事項については、懸念していた通りの内容のようです。
熟した香ばしい臭いのするオツムの人達が作成したものですから、
必要事項とどうでもいいことが把握出来ていない代物だと
考えられます。

透析で穿刺が何よりも嫌なのです。
何年透析しても、穿刺の恐怖を克服出来ません。

ベッドに横になった途端に、
さぁ、穿刺とばかりに、針を刺されるのは
まだ、心の準備ができてないのに。
さらに言えば、問答無用とばかりにいきなり
穿刺というのは、まことに乱暴に感じました。
私は、物凄く人工血管を大事にしています。
7m/m以上空けて、下から上、上から下へと
順番に穿刺してもらいたいのです。
腕を出した途端に、時間がもったいないのか、
穿刺・穿刺・穿刺・・・・もうすみましたよと、
幼児をなだめるような口調には、かなわんなぁ。。。。。です。
それから、これから、穿刺する人が一巡するようですが
穿刺の輪姦はどうも嫌だなぁ。
誰でも穿刺はできるのでしょうけれど
痛い穿刺と痛くない穿刺があります。
穿刺にはセンスという、どうしようもないものが存在する、
と、考えます。
誰が痛くない穿刺をしてくださるのかは
解りませんが、可能な限り痛くない穿刺をお願い申し上げます。
穿刺が一巡しないと解らないんだろうな?
悩みの一番が穿刺で、穿刺なくて透析は始まらないし
穿刺でしばらくはブツブツ文句が多いかと思いますが
ご容赦のほど切に切にお願い申し上げます。
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# by noblesse_oblige7 | 2007-02-23 16:09 | 業務連絡 | Comments(0)
なんば内科クリニックでは
ドクタ−が透析室に常駐してくれてはるというだけで
心が安定します。
もちろん、ただ常駐してると言うだけでなく
ベットサイドにしゃがんで、目線を合わせて話をしてくれはります。
前の病院では、スタッフ達が腕を組んでふんぞり返って(そう見える)
ベットサイドに立って話をする。ふんぞり返らないまでも、
見降ろした目線で、透析している人に「対する」習慣を
なんとか椅子でも持ってきて話を聴いてあげる姿勢になれないかと
繰り返し言ってみたけれど、全然聴く耳を持たなかった。
他にも、色々助言してもちっとも改良しなかった。
ひとつだけ、私が通院を始めて、5年目にカーテンで仕切っただけの
男女共用の更衣室に、男女別々のアコーデイオンカーテンが
とりつけられた。

透析している人間として、
通院している透析施設を誇リをもって
語れるところで、透析してもらいたいのだ。
これが私の念願なのだ。
私は、誰にも負けないほどの透析施設の転院を繰返している。
初めてなんば内科クリニックで透析してもらって
ドクターの凄い気配りを目の当たりにした。
ドクター自らが、スリッパの向きを揃えてくれはるのだ。
後は、もう言わずもがな。
廃液を回収して、必須の物質がどれだけ
消失するのかも検査してくれはる。
ドクタ−が一生懸命、透析者の身体を大切に考えて
フォロ−して下さるのに、
それに応える姿勢をなんとしても形成せねばならない。
私の狭窄部も早期に何とかせねばアカンと焦るのだが、
痛いことをするのだから、萎えるのだわ。
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# by noblesse_oblige7 | 2007-02-21 19:58 | 転院 | Comments(0)
なんば内科クリニック
で、初めてオンラインHDFをしてもらいました。
ところが、人工血管吻合部上部の狭窄が始まってますので
QB160〜185なのです。
水は8L×5h=40ℓのみせかけHDFということになります。
応急処置として、せめて現在使用中のカニュ−ラ17Gの針を
ハッピ−キャス17Gに変更しようということになりました。
内径と外径の差の分針さきが太くなって、
私は痛いのを我慢しなければなりません。
少しでも、流す水の量を増やし、QBも上げなくては
正しいHDFができません。
忍び難きを忍ばないと、折角のオンラインHDFをしている
価値がありません。
昨年の12月に狭窄部のPTAをしたのですが、
PTAを何度繰り替えしてもきりがありません。
解決策は、狭窄部を人工血管にとっ代えるか、
ステントを入れるかです。
ステントも入れさえすれば解決。と、
言えないのが泣きどころです。
2者択一の決断を、私自身がしなければならないのは
言うまでもありません。
どちらにせよ、痛いことをするには間違いないので、
そう簡単に、大阪バスキュラアクセスセンターに
飛んで行く気にはなれないのです。
しばらく様子見ということにさせてくださいな。
                  つくづく
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# by noblesse_oblige7 | 2007-02-20 20:05 | 転院 | Comments(0)