多発性嚢胞腎が原疾患で透析に入って25年です。

by マーゴ

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『野党連携』、言うは易く行うは難しというが、なかなか進展が
見えてこない。紹介する「小沢談話」はそんな情況への真摯な思
いである。
               日本一新の会事務局
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 野党が一体となって戦い政権を奪取する(談話)

                       2015年12月3日
              生活の党と山本太郎となかまたち
代表 小沢一郎

1)政権交代のために野党統一名簿方式で各候補者が戦う

 来年の参議院選挙で野党が一つの政党にまとまって戦えばベス
トですが現状で各党が解散してひとつの政党になるのは困難です。
また、私はそこまでやる必要はないと思います。ただ今の自公政
権では国の将来や国民の生活を守ることができない、これを代え
るべきだという点で一致する政党が手を携えて候補者を一本化し
て戦えば国民の支持は必ず得られると思います。

 具体的には既存の政党はそのままにして統一名簿を作るために、
例えば「オリーブの木」という新しい届け出政党を作り、そこに
基本的な考え方が同じ人が、どこの政党からも個人で参加すると
いう方法があります。そうすると二重党籍になるのですが、法律
上二重党籍は問題がありません。党を壊さないで、非自公政権樹
立のために統一名簿で戦うのです。これこそ、政権交代を前提と
した本当の野党連携なのです。

「オリーブの木」で戦う場合は細かい政策は一致する必要はあり
ません。ただ安保法制はよくない、廃止すべきという点では一致
できると思います。それともう一つは、例えば原発。再稼働は止
めよう、10年後か20年後かは別にして、いずれ原発は廃止し
て、新しいクリーンな再生可能エネルギーに転換しようというこ
とは、民主党も含めて、各党が一致できると思います。
「オリーブの木」構想を選挙のための野合と批判する人もいるよ
うです。しかし民主主義で主権者が自らの意思を表す最大の機会
が選挙ですから、その受け皿を作ることは決して野合などではあ
りません。

2)国民多数は今でも非自公政権の実現を求めている

 このように統一名簿方式で戦うのなら民主党も解党を考える必
要がなく問題ないのではないでしょうか。民主党の中にはいろい
ろな意見があるようですから、「オリーブの木」でいこうという
結論をすぐ出すのは現状ではなかなかむずかしいかもしれません。
しかし、数では民主党が多いので、野党連携はやはり民主党が軸
になります。もうあまり時間がないのですから、民主党は野党第
一党として政権交代に向けてしっかりしてもらわなくてはいけま
せん。
 一方で、民主党以外の各党や無所属の人たちが連携して一つの
グループを作っていき、その傍らには共産党がいて「さぁ民主党
も一緒にやろう」ということになれば、国民の声もあり、民主党
は嫌だと言うことはできないと思います。ですから、ういう状況
を一日も早く作ることが重要だと思います。

 2003年9月には民主党と自由党が合併し、11月の衆議院総選挙
に臨みました。その結果比例得票で民主党は22,095,636票を獲得
し、自民党の20,660,185票を上回りました。その前の、2001年の
参院選で民主党は8,990,524票、自由党は4,227,149票でしたので、
両党を合わせても13,217,673票でした。つまり民由合併によって、
得票数が8,877,963票増え、合併前の両党得票数の1.672倍になっ
たことになります。これは野党が結集し自公政権に対抗する有力
な受け皿と国民に認められたからだと思います。

 一方、2014年12月の衆院選における自民党の比例得票は、17,658,916票
でした。これは上述の2003年11月の衆院選から3,001,269票も減
らしています。ところが野党がバラバラで戦ったため、自民党は
有権者の17%の得票率で実に61%もの議席率を占有することにな
りました。つまり、民意と国会議席には大きなかい離があるとい
うことです。今でも国民の間では、非自公政権を求める声が多数
を占めていると思います。

3)野党が一つになって戦えば必ず自公政権を代えられる

 特に今回、安倍政権による安保法の強行により共産党が大胆な
方向転換を行い、他の野党と力を合わせて選挙を戦う姿勢を打ち
出しました。しかし「オリーブの木」に止まるわけではありませ
ん。 共産党自身もそれを望んではいないと思います。共産党と
は今の安倍政権はダメ、自公政権はダメという点では一致してい
ますから、大きく括ると自公に対して野党が「オリーブの木」と
共産党ということになります。
 来年の参院選に向けて「オリーブの木」と共産党は当然、候補
者調整を行いますので、1人区では野党と自公との一騎打ちにな
り、32の1人区で野党が全勝できます。そして残りの13の複数区
でも、最低1人ずつ、2人取れる場合もありますから選挙区選挙で
50以上。そして比例代表選挙で30以上、合計で82議席以上を獲得
できれば、与野党が逆転し、現在の野党が第1党になります。

 そうすれば野党から参議院議長を選出できます。議長を取れれ
ば、先の国会のような自公による憲法違反の暴挙を抑えることが
できます。野党は、こういう未来を実現するという気概をもって
参院選に臨み、次の衆院選で政権を取る。そのために何としても
「オリーブの木」構想で国政選挙を戦うべきだと思います。今年
中に野党で協力して参院選、そして来る衆院選を戦うという各党
のコンセンサスができればいいと思います。私もそのために全力
を尽くします。                   (了)


小沢先生の提唱する野党連合を絶対作って欲しいなぁ.................

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by noblesse_oblige7 | 2015-12-04 16:37 | 小沢一郎生活の党代表 | Comments(3)