多発性嚢胞腎が原疾患で透析に入って25年です。

by マーゴ

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先般のフジテレビの小沢元代表出演時に
須田哲夫(フジテレビアナウンサー)と平井文夫(フジテレビ報道局政治部長)の
レベルの低さが小沢元代表に比して、際立ってしまって
どうしようもなかったが、これが大マスコミの平均的レベルなのだろう。
自らが自覚できているのだろうか?
今後、恥ずかしくて、一緒に出演するなど考えられないのではなかろうか?
それでいつまでも、「政治とカネ」で、ないことないこと報道し
起訴されたら、鬼の首を取ったように大騒ぎするつもりなのだろう。
無罪になったときは、莫大な人権侵害と名誉毀損料を
払う覚悟はできているんやろねぇ。

二見伸明の「誇り高き自由人として」より


♡♡♡♡♡♡♡♡コピペ開始♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


マスコミは、なぜ小沢が怖いのか

 新聞、テレビの小沢バッシングが狂気の沙汰である。小沢一郎が「予算が成立したら政倫審で説明する」と言っているにもかかわらず、各社横並びで「出席拒否は許せない。証人喚問だ。議員辞職せよ。離党せよ」と、それも社説で、大上段に振りかぶっての騒ぎである。社説とは社論、社の基本的な考え・主張である。日本のほとんどのマスコミが、手段を選ばず「小沢抹殺」で狂奔している光景は異常以外の何ものでもない。朝日、読売、毎日など新聞各社は、本音では、デフレ脱却や雇用など国民生活にとって待ったなしの課題よりも「小沢抹殺」のほうが最重要問題だと考えているのである。何故か。

 昨年暮れから正月にかけて一線で活躍する記者たちと懇談した。

「小沢さんの話は論理的で分かりやすい。日本の政治家で小沢さんのような、骨太の国家観、歴史観、洞察力を持った人はいない。スケールの大きい本物の政治家という感じがする」

「TPPはアメリカの世界戦略だという冷厳な国際政治が分かっているようだ」

「小沢さんの政治とカネの問題は『期ずれ』だけだろう。ガタガタ騒ぐのがおかしい。もっと冷静でいい。政治にはカネは必要だよ。私腹を肥やすのは論外だが、カネの出入りを透明にすればいいのではないか」

「検察審査会の問題は恐ろしい。目障りな政治家や高級官僚、或いは宗教団体など、小沢さんをやっつけるやり方で強制起訴して潰すことは簡単だ。仲間たちと『これは政治テロ』だって話している」

「それにしても、小沢さんには熱烈な支持者も多いが、問答無用で切り捨てるアンチも多い」。

 記者魂を持った中堅・若手の記者のほうが冷静で、まともだ。はっと思った。「マスコミの社長や幹部が、心底、小沢が怖くてしかたがないのだ」

 小沢一郎は自民党幹事長時代、記者会見を記者クラブに所属していない雑誌記者、フリーランサー、外国人特派員にも開放し、自由に参加出来るオープンな場にしていた。それ自体、画期的なことだったが、1993年8月23日、新生党代表幹事として細川連立政権を支えるキーパーソンになった小沢は、従来の「記者クラブの、記者クラブによる、記者クラブのための記者会見」ではなく、記者クラブに所属していない記者も参加し、どんなことを質問してもいい平等で「開かれた会見」にすることを宣言した。また「『本音と建前』を使い分けることはしない。ここで言わないことは、どこでも言わない。言えないことは言わない。」と強調し、政界実力者が偽の情報を流して政敵を貶めたり、野党を分断するために利用する番記者のオフレコ記者懇談会も止めたのである。1996年5月には、小沢は新進党訪中団の随行記者団に、慣行を無視して記者クラブ15社17名のほか、週刊誌3社のフリーランサー5名など記者8名を参加させたのである。北京のホテルにはプレスルームが開設され、各社均等にデスク、電話、テレックスを備えた専用ブースが割り当てられ、中国首脳との会談後のブリーフィングも差別なく各社一緒に行われた。真の「国民の知る権利」を守るために、記者クラブを通して情報を独占するという既得権にしがみつく大手マスコミに挑戦状を叩きつけたようなものだ。論理的に太刀打ち出来ないマスコミは陰微な手段を駆使し、「小沢抹殺」を始めた。

 余談だが、このときの江沢民主席との会談では、歴史認識をめぐって厳しいやりとりをしたうえで、小沢は日中関係が経済中心であることに懸念を示し「日本にはカネの切れ目が縁の切れ目という諺がある。経済協力は大事だが、それ以上に両国の信頼関係強化が大事だ」と持論を展開した。

 大手マスコミは、記者クラブを通して行政、立法、司法、地方行政の全ての情報を独占している。このマスコミがお互いに談合し、「霞ヶ関」と結託すれば日本をどうにでも出来る恐ろしい存在になる。「大新聞は日本民主主義の最大の敵だ」と喝破するカレル・V・ウォルフレンが日本の大手マスコミに目の敵にされるのも、むべなるかなである。小沢一郎も「日本ではマスコミが最大の守旧派になっている」「マスコミほど今の社会で既得権を得ているところはない」とマスコミの姿勢を厳しく批判している。

 マスコミが重大視しているのは、小沢が一貫して「政権交代したら官邸の会見はオープンにする」と主張し続けていることである。一昨年3月の記者会見でも、フリーランサーの上杉隆の確認を含めた質問に、小沢代表(当時)は「どなたでも会見にお出で下さいということを申し上げております。この考えは変わりません」と答えている。「約束を守る男・小沢」が総理になったら必ず官邸の記者会見はオープンになるだろう、そうすれば、全省庁の記者会見もオープンになり、検察、警察、裁判所、各県の県政記者クラブの会見もオープンになる。それでは、大手マスコミは情報を独占出来ず特権的地位から引きずりおろされ、世論操作も出来なくなる。記者も癒着・談合の世界から、自由競争の厳しい世界に放り出され、雑誌記者やフリーランサーとの取材合戦に敗れるかもしれない。新聞の紙面作りも難しく、廃刊に追い込まれる社も出てくるだろう。各省庁も、例えば「このままではギリシャの二の舞になる。消費税増税をしなければ大変なことになる」」などと記者クラブを洗脳し、メディアを通して官僚の思惑通りに世論を誘導し、国民を洗脳する手段を失うだろう。「小沢抹殺」は大手マスコミにとって至上課題なのだ。

 ここで、横道にそれるが、小沢の「開かれた会見」の実相はどうだったのか、検証してみよう。1994年10月発行の季刊雑誌『窓』に雑誌記者の石飛仁が書いている。

「私が参加したその会見の場は、意外にぎこちないものだった。双方に未だ質疑のやりとりに滑らかなものがないのだ。質問が具体性を帯びていないというのか、小沢から引き出す側の工夫がほとんど成されておらず、新人記者の初歩的質問風に小沢が丁寧に答えていくというもので、きわめてぶっきらぼうというか、時局のディテールを知り尽くした上での専門家の質問という感じがほとんどしないのだ。これが私の受けた第一印象であった。小沢については、噛んでふくめるような論旨で丁寧に答えていくのが印象的であった。(略)私は正直、小沢という政治家は味も素っ気もないその言い回しのなかに全てを率直に埋めて正攻法で語っていく人物であることに驚いた。きわめて非日本人的な率直さが、そこにあるので驚いたのである。よし、これは発言の主旨をちゃんと正面から聞いていけば、政局はある程度読めるぞ、と思ったのである。
 この「開かれた会見」の場は、日ごとに重要性を増し、また話題性を発揮し、きわめてアクチュアルな政治報道の場と化して、注目を集める場となっていった。小沢自身がこの会見を重要視していることも感じとれてきた」

 自民党幹事長時代から小沢の会見を取材しているフリーランサーの田中龍作は先日、私に「小沢の答弁は丁寧で分かりやすい。的を射たいい質問をされると、嬉しそうな顔をして、大学の教授が学生に教えるように説明する。主旨や意図不明の質問や毎回繰り返す同じような質問だと『もっと勉強してきなさい』とたしなめることがあった」と語ってくれた。

 私も自由党時代、安全保障問題での「開かれた会見」の進行役を務めたことがある。びっくりするような質の高い質問をする記者もいれば、初歩的な質問をする者もいて、玉石混交で面白かったが、某英字新聞の記者の質問には『同じような質問で、何度も答えている。勉強して来なさい』とたしなめたのが印象的だった。その記者は会見終了後、青い顔をして『党首に怒られた。来週から来てはいけないということか』と泣きべそをかきそうな表情をしいているので『そんなことはない。しっかり勉強して、党首が立ち往生するような核心を突いた質問をしなさい。小沢は喜ぶと思うよ』と励ましたことを覚えている。

 1993年10月、小沢が「記者会見は義務ではない。サービスだ」と発言したと言って物議をかもしたことがある。その点について、去る1月17日夜行われた小沢一郎と岩上安身、江川紹子、田中龍作など13名のフリーランサーとの「割り勘でオープンな懇談会」で上杉隆が「サービス発言」の真意を聞いた。それに対し小沢は「僕は、記者会見は公共サービスだと言ったんです。政府や政党の会見は公のものでしょう。だから、新聞やテレビの記者諸君で独占するのはおかしい。公財である記者会見も公共サービスであり、公平に雑誌や海外メディアの諸君にも参加してもらおうと言ったわけだ。それがまったく逆の意味で使われたわけなんです」と答えた(ダイヤモンド・オンライン2011.01.20))。「てにをは」をちょっといじるだけでまったく逆の意味に変えてしまう手品のようなマスコミの陰湿さには開いた口が塞がらないのである。

 大手マスコミが恐れるのは小沢のマスコミ対策の方向性だけではない。歴史を知り、歴史に学び、そこから未来を見通す洞察力と綿密に計算したうえでそれを実行する決断力と度胸だ。

 小沢一郎が、枝野幹事長より1歳年上の47歳で自民党幹事長に就任した1989年(平成元年)は、戦後世界を支配してきたパックス・ルッソ・アメリカーナ(米ソによる平和)というパラダイムが崩壊する世界史に残る激変の時代の幕開けの年だった。菅総理は今年を「平成の開国元年」にしようとしているが、1989年こそ日本にとっても世界にとっても、文字通りの「平成の開国元年」だったのだ。6月にはポーランドで一党独裁政権が崩壊し、11月にはベルリンの壁が壊れた。1991年1月には湾岸戦争が勃発した。アメリカの庇護のもとで金儲けに余念のなかった町人国家日本は覚悟も準備もないままに国際社会に放り出された。明るくて人のいい海部総理には未曾有の国難に対処する能力はなかった。政権政党自民党は慌てふためくだけで、何の構想もない。野党は一国平和主義のタコ壺に逃げ込んで泣き叫ぶだけだった。町人国家を普通の国・国際国家に質的転換しなければ日本は国際社会で相手にされず、国益も守れないないという危機感をもって行動したのは、小沢だけだろう。日本丸が難破の危機を乗り切れたのは党を抑え、海部総理を励まし、野党を説得した小沢の腕力に負うところが大きいと評価せざるを得ない。小沢が主張した「集団的自衛権と国連による集団安全保障は違う。国連の決議のもと、国連の警察活動に参加することは憲法の理念に合致するもので、憲法違反ではない」という理論は大きな論議を巻き起こしたが、今では、日本の平和活動・国際貢献の原点であるばかりでなく、アメリカも国連のお墨付きをもらわなければ、海外での武力行使はし難くなったのである。

 小沢は官房副長官時代、日米建設摩擦、日米電気通信交渉でタフ・ネゴシエーターという評価を得た。アメリカは、日本の国益・原則を踏まえて正攻法で押しまくる交渉上手な小沢に、「脅かせば言うことをきくこれまでの日本人」とは異質の、自立した、手ごわいサムライを見出したのだろう。

 小沢は湾岸戦争が終わった直後、訪ソしてゴルババチョフ大統領と北方領土問題について会談、その後、ブッシュ大統領と会談している。モスクワ滞在中、イワシコ・ソ連共産党副書記長に言った言葉がすごい。

「人類史上で欧亜大陸にまたがる帝国をつくったのは蒙古とソ連だ。蒙古はあなた方にとっては非常に嫌な思いだろうけれども、蒙古帝国の世界史的に果たした役割は非常に大きい。あれは人種、宗教に寛容だ。それから、域内の自由交通を認めた。ヨーロッパ文明はどれだけあそこで教えられたか。文物の交流と、欧亜両大陸の親睦、その意味では非常に貢献した。ジパングなんて国を紹介したのはいつだ、マルコポーロはなぜ中国、北京まで来られたか。それは、あの時代、小アジアからずっとこっちまでの帝国の中を自由に行き来できたからだ。
 ところが、ソ連及びロシア帝国は、図体ばかりでかくて、権力で支配して、何をしたか。何もできなかった。それで破産に瀕しているだけだ。そのことをあなた方は考えなきゃだめだ」

 こうした小沢のことを当時、識者たちはどう見ていただろうか。

 五百旗頭真は「世界秩序が大きく揺らぐ時には、国際感覚を伴った国家感覚がないとやれない。田中外交は戦後政治の主流をなす経済中心主義の枠内だった。今は経済大国の上に『何か』が必要で、日本の国家像が問われている。小沢氏がそのことをまともに受け止めようとしているのは注目に値する」(小沢一郎探検、朝日新聞)と評価した。

 三木元総理のブレーンで「ストップ・ザ・オザワ」のリーダー、国弘正雄は小沢を「国家改造主義者」と位置付け、ドイツ統一の立役者ビスマルクに擬したが「小沢さんが歳をとってね、人生の悲哀を感じ、挫折も感じてね、経験の中で、むちゃくちゃな挑発型だったリンカーンが最後に『角熟』していったようになるかもしれません。そうあってほしいな」と語った(前掲書)。

 小沢に対しては好き嫌いが激しい。それはそれでいい。日本が「春のうららの隅田川」であれば小沢の出番の必要はない。しかし、百数十年続いている中央集権・官僚主導国家を政治主導・地方主権国家に衣変えする大事業は小沢でなければ出来ないことは、反小沢も認めざるを得ない現実だ。小沢は論理の男だ。しかし、それだけだろうか。アンチ小沢の急先鋒、時事通信の田崎史郎の見方が面白い。

「岡田さんが地方回りで青森へ行ったとき、県連の人がぜひ食べてもらおうと、わざわざ大間のマグロを取り寄せて準備していたそうです。しかし、やってきた岡田さんは『私、コンビニでカロリーメイトを買いますから』と言って、箸もつけずに帰ってしまった。
小沢さんは岡田さんとは対照的に、どこへ行っても地元の人たちと酒を酌み交わす。だから、ある若手議員が言ってましたが、岡田さんには7回きてもらったけれど、1回だけ来た小沢さんのほうが、はるかに効果があったと。小沢さんは、地方へ行くと、その日集まって酒を飲んだ支持者の名前と住所を、後で全部教えてもらうんです。それで全員に手紙をだす。そういう人を動かす上での配慮は、政治家にとって一つの大きな力になります」(週刊現代2011.01.19/26)────「風」で当選した政治家から見ると「古い手法、古い政治家」なのだろうが、むしろ新しい理論・構想を持ちながら、居酒屋で酒を飲み、カラオケを歌う小沢のような「古い」政治家のほうがはるかに魅力的だ。

 胡錦涛中国国家主席が先日、国賓として訪米した。その際、アメリカは自国の国益を考えて、次期国家主席に予定されている習近平の早期訪米を要請した。一昨年秋、習近平が来日したとき、中国の要請で天皇との会見がセットされた。これに対して、宮内庁長官の羽毛田某は、小沢が天皇を政治利用したと騒ぎだし、自民党やマスコミの一部が同調した。しかし、国益を考えれば小沢の判断は正しかった。

 小沢は20年以上、ポケットマネーで米中との草の根交流をしている。昨年8月下旬、小沢は代表選のため参加出来なかったが、無名の庶民で構成された小沢訪米団がサンフランシスコで、アマコスト元駐日大使などアメリカの有力者に大歓迎された。中国でも、青年時代、小沢の招きで来日し研修した者が指導的立場で多数活躍している。小沢は一級の国際政治家でもある。

「君見ずや 管鮑貧時の交わりを 此の道 今人棄つること土のごとし」──杜甫

 諸君、ご覧なさい。昔、管仲と飽叔とが貧乏な時代に結んだ堅い友情を。今の時代の人びとは土くれのようにうち棄てて顧みない。誠に嘆かわしいことだ。───意味はこうである。

 私たちは忘れない。手を握り、肩を組み、叫んだ09政権交代を!
(敬称略 2011.01.28)

♡♡♡♡♡♡♡♡コピペおしまい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
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by noblesse_oblige7 | 2011-01-30 18:31 | 政治 | Comments(0)

携帯電話詐欺メール?

ここ1週間ほど、携帯電話に
おめでとう 50万円当選しました。
というメールが来て、心当たりが全然ないので
放置していると、なんだかんだと、連日メールが10通以上きて
削除し続けている。
反応すると改めてこちらのメアドを教えるようなもので
放置するべしというのが法則のようなので、放置していても
毎日、最終確認とかなんだかんだと、相変わらずメールが来る。
私の携帯にはメールの拒否設定はついてないし。

内容的には(タイトルだけしか見ないが)変化している。
メール元は
mail-××@pure-s.tv
mail-××@frts.tv
で、××のところが数字になって、いろいろな数字を使っている。
同じ場所に違いない。
いつまで続くのか????
どうすればいいのかなぁ。
警察に通報するべきか??
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by noblesse_oblige7 | 2011-01-30 16:59 | お知らせ | Comments(0)
いよいよXデイがくるのか?
起訴されたら、議員辞職せよと岡田フランケンはほざいている。
何で、真っ白けの小沢元幹事長が議員辞職せなならん???
もし、その日がきたら、マスゴミが大騒ぎするのが目に見えている。
その前に、日本一新の会平野貞夫代表の話で、
心穏やかにその日を迎えたいと思う。

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「日本一新運動」の原点―39

              日本一新の会・代表 平野 貞夫

 1月26日(水)午後、小沢一郎氏と懇談した。用件は私が今
年の春出版する『消費税をめぐる攻防』(仮案)(千倉書房)に
ついて、事前に知らせておくためであった。
 昭和62年に中曽根内閣が「売上税法案」を提出して、大紛糾
の国会となる。議長斡旋で廃案とし、税制改革協議会を経て、翌
63年に竹下内閣で消費税制度を成立させた。この間の私の日記
や、各党からの要請にどう対応したのか、資料などを公開するの
である。
 この時期、小沢さんは竹下幹事長の側近として、あるいは竹下
内閣の官房副長官として大活躍していた。小沢一郎という政治家
がいなかったら、消費税制度は成立していないと思う。表の話や
裏の話など、当時の苦労話に一刻を過ごした。
 丁度、国会では菅首相が絶叫する「消費税増税と社会保障を一
体とした協議」が、議論されている最中である。私は25年前の
税制抜本改革を思い出し、「消費税と社会保障」の21世紀での
あり方について、小沢さんに意見を聞いてもらった。

(社会保障を消費税で賄える時代ではない)

 菅首相は「消費税増税で社会保障を整備し、財政再建をするこ
とが、平成23年という時点で国会議員の責任である」という趣
旨のことを方々で大言壮語している。果たしてそうであろうか。
私はそうは思わない。消費税を福祉目的税にして、社会保障制度
を整備するという政策は、30年前に実現すべきことである。菅
首相の絶叫は30年古い。
 平成6年2月の「国民福祉税法案」構想が、最後のチャンスだ
った。潰したのは誰か、菅氏が所属したグループだった。歴史観
がまったくない。
 仮に消費税を10%とし、福祉目的税としても、現行制度をど
んなに変えても、対応できる時期はせいぜい5年間で、たちまち
破綻する。さらに現在の深刻な経済停滞の中で、現行5%の消費
税を、さらに5%上げると、国民生活への影響は計り知れない。
消費を萎縮させ税収を減らし、財政再建どころではなくなる。財
政再建は確かに必要だが、自民政権や財務官僚の責任逃れ、菅政
権の延命策でしかない。消費税増税による社会保障の整備論は、
財政再建どころか経済を破綻させ、未曽有の混迷経済となる元凶
だ。
 昭和62年の中曽根内閣の売上税の失敗は、総選挙でやらない
と公約した大型間接税を、謀略的衆参同時選挙で勝利したことに
悪乗りして、政権延命のために「売上税法案」を提出したのであ
る。現在の菅内閣のパターンもこれにそっくりだ。一昨年の総選
挙で、任期4年間は消費税率を値上げはしないと公約して政権交
代を果たした。それを、1年も経たないうちに「消費税率値上げ」
を突然に言い出し、参議院選挙に惨敗した。その反省もなく、巨
大メディアの阿呆としかいえない幹部記者たちに煽てられて、政
権延命として税制抜本改革を大言する。国民はこの不誠実さに怒
るのである。菅首相の消費税増税論は、本来あるべき税制の本質
的改革を妨げるものである。
 私は財政再建に反対しているのではない。真の財政再建を実現
させるためには「国民の生活が第一」という国家社会にとって、
どうしても必要な仕組みをつくらなければならない。そのために
は官僚の帳尻合わせの財政再建であってはならない。資本主義社
会の変質に応じ、人間の価値観が変化向上しなければならない。
いま最も大切なことは、国家社会や経済発展の決定的要因は「人
間の精神のあり方」であることを、政治家たちが自覚することで
ある。政治家や官僚、既得権をもつ人たちの意識改革が先だ。

 一昨年、民主党への歴史的政権交代を選んだ国民を裏切って、
何が財政再建か、社会保障の整備か。私は率直に小沢さんに尋ね
た。“国民の生活が第一”・“自立と共生”は、新しい社会をつ
くるための正しい発想だ。しかし、国民に具体的にその思想や理
念、そして系統的な政策についてわかりやすく説明する努力が足
りなかったことが、民主党政権劣化の原因ではないかと。
 小沢さんは静かに頷き、私が持参した書籍を手にとった。それ
は日本一新の会の活動を通じて、元田厚生札幌大学院教授から頂
いた『豊かさをつかむために―落ち穂を残す精神』(元田厚生著・
中西出版)であった。その帯には「ミレーの代表作『落穂拾い』
から“真の豊かさ”を考える。モノに依存しない豊かさとは何か
? その豊かさを 実現するために 一人一人がすべきことは?
 そして、その豊かさをつくりだす 経済システムとは何か」と
あった。財政再建の根本はここにある。
 小沢さんは「国民の一人一人が、幸せで豊かさをつかむために、
あらゆる努力をしよう」と、力強く語った。小沢事務所の外には
小沢番の記者たちが、今日にも検察審査会の議決による起訴が、
あるかも知れないと待機していた。政治謀略による冤罪に間違い
ないと私は確信しているが、旧体制の政治権力と官僚、そして巨
大メディアの「新しいファシズム」と闘いながら、政治家小沢一
郎は、しっかりと国民を見つめているのだ。これを理解できない
政治家たち、メディアに洗脳された人々の存在が、日本を亡国に
導いていると思う。

(議会民主政治の原点を忘れた日本の国会)

 このシリーズの中で、私は何回も日本の議会政治について意見
を申し上げてきたが、現在の日本国会ほど、衆参両院議員も両院
事務局も、民主政治の感性について劣化している時はなかったと
改めて言いたい。
 私は、大学時代の修士コースで「日本憲政史」を専門的に学び、
衆議院事務局で33年勤め、12年間参議院議員として政治改革
の実現を目指し、引退後六年間は政治評論を仕事としてきた。
 現存する日本人の中で、誰よりも議会政治の実務、歴史、理念
などに精通するとともに、責任を強く感じている一人だ。その私
が断言したいのは、一昨年からの「小沢問題」(政治とカネ)は、
政治謀略が検察を暴走させ、さらに裁判所まで法治国家を否定し
ようとしている恐ろしい問題である。
 こんなことが許されるなら、政敵になる政治家を簡単に葬るこ
とができる、否、一般の人々でも検察が不起訴とした人物を、検
察審査会が起訴すれば刑事被告人どころか、罪人にすることがで
きるのである。こんな状況だと、明治憲法下の帝国議会の方が、
はるかに議会民主政治の原点を知る政治家が多かったといえる。
昭和9年の帝人事件での検察ファッショは、軍部の拡大を抑えよ
うとした斉藤実内閣を倒閣させることになる。しかし公判で、藤
沼庄平警視総監は「起訴は司法省の行刑局長の塩野季彦らが内閣
倒壊の目的を持って仕組んだ陰謀だった」と証言したことで真相
が判明したのだ。いまこんな士(さむらい)の官僚はいない。

 その後の日本の軍部によるファシズムを阻止しようと浜田国雄、
斎藤隆夫らが堂々と本会議で、議会主義を守るため弁論で戦った。
今日の「小沢問題」を議会民主政治の危機として理解する国会議
員は、きわめて少数だ。多くの国会議員が「明日は我が身だ」と、
どうして考えないのか。「社会的暴力装置」と成り下がった巨大
メディアに同調して、与野党と多くの国会議員が「小沢問題」を
究明しない姿勢に、私は大きな憤りを感じる。
 1月24日から始まった通常国会での代表質問で、「小沢問題」
を議会民主政治の危機とする議論がなく、証人喚問など国会招致
の立場からだけの議論であった。国会自身が「新しいファシズム」
の枠の中で動くという最悪の状況を呈しているのである。こんな
ことだから、まともな政治ができないのだ。
 「小沢問題」を国民に誤解させた原因は、検察審査会に「強制
起訴」という憲法違反の制度をつくった立法府にある。国会に責
任があるのだ。その検察審査会が、行政か、司法か三権分立の原
則からはずれ、法律上きわめて曖昧な権限の組織として立法した
のも国会の責任だ。杜撰な予算管理には「裏ガネ疑惑」の情報さ
えある。検察審査会の実体を究明するだけで「小沢問題」が政治
と司法官僚の謀略という本質が解明できる。ごく一部の国会議員
しかこのことに関心がない。しかも、民主党岡田執行部はこの問
題を取り上げる所属議員を弾圧している。
 このような事態に対応するため、森ゆう子参議院議員を中心に
「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」(仮称)を
組織することを計画中である。国会の各機関や各党、政府や司法
関係機関に問題点を指摘して改革を迫ろうという、一大国民運動
である。「日本一新の会」も参加して、積極的に活動することに
なるので、会員の皆さんにご協力をお願いする。

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by noblesse_oblige7 | 2011-01-30 16:10 | 政治 | Comments(0)
1月23日大阪心斎橋クロスホテルにて

番地から想像して、昔のホリデイイン南海なのかしらと?
大阪に棲んでいたときは、ホリデイイン南海に
行ったことはなかったからねぇ・・・
東南アジア系旅行者たちの宿泊所だとゆわれていた。
大阪城にはそれらしい旅行客が大勢いたことから、ホリデイイン南海に
宿泊してるのかしらと、想像を逞しくしたりしていた。
で、近くまで行って、ホリデイイン南海は
丸っこい茶色の煉瓦造りの建物だったよな?
クロスホテルは白い建物。茶色の煉瓦造りの建物は
ファションビル(?)に変貌していた、と私は感じた。
指定された3階に。
100人規模の筈やのに、何?この狭い会場は!
間仕切りをトッ払っているのではあるが、完全に仕切りが
なくなってはいる訳ではないヘンテコリンな会場に
どうなることやら落ち着かない気分。
アッチやコッチに分散してテーブルとチェアーが置かれていて
参加者も、どこに座ろうかと思案しながら、空いている席へと。
基本は立食なのだが、その前に主催者や来賓のご挨拶。

USTREAMに実況がありますのでコピーしました、ご覧下さい。





ちょっと見にくい動画ではあります。


平野貞夫日本一新の会代表のご挨拶の後に、
大阪選出の民主党国会議員(小沢グループ)と
大阪府議会議員(民主党小沢グループ)が続々と。
私の現在棲んでいる岡山とは大違い。
岡山には、小沢グループの議員なんて皆無。

政治家が出席するのは想像してなかった。
先の参議院選挙て、京都で立候補して
さんざん虐められたとのニュースがあった
前衆議院議員河上みつえさんとか
同じく兵庫県で虐められた女性立候補者(お名前失念)も
出席されていた。
もちろん、私のような一般人も参加していたのだ。
なかでも、京都から来られていた30歳前後とおぼしき男女。
衆議院議員の渡辺義彦さんに、男女別姓になぜ反対なのかと
噛み付いていた。
ヘエェ、こういう場所での陳情もありなんやと、感心していた。
渡辺さんが別姓反対の理由に子供が可哀想だとか言い出したと思う。
夫婦別姓の件なら、私にまかせてよと
もう何年かぶりにちょっと割って入りましたがな。

私の別姓は年季が入っている。
別姓なんて法律をつくろうなんて話題になるもっともっと以前から
実践しているのだから。

大学時代にサルトルとボーボアールに傾倒していたから
当然、別居結婚と云う概念にすぐ納得した。
サルトルとボーホアールと言うだけで、即理解してくれる人を
探すことが私の一つのテーマになり、一応見つけたのでした。
以来ウン十年。

お互いに自立した同士が別々に独立した状態で
同じ屋根の下で暮らすのではなく、別々に暮らすのが
サルトルとボーボアールではありましたが、
私たちは同居していました。
一応、婚姻届を役所に行って貰ってきました。
その用紙のなんとちゃちこいことだったか!!
こんなピラピラの紙に生涯縛られるかと、絶句したことでした。
で、鞄のなかに放り込んでそのままにしていたら、
いつの間にか、行方不明になってました。
これ幸いと、私の主義主張を通して、現在に至ってますと
喋ったことです。
夫婦別性が立法化されても、されなくても私には無問題なのですが、
日本の戸籍法が時代遅れなのは事実でしょう。
フランスでは、婚姻届など出さない人の方が多いと聞いてます。

現在の日本では、夫婦別姓を望んでいる人も増えてきているのでしょう。

まぁ、同棲という言葉はどこか淫靡なにおいがして嫌いでしたが、
大阪にいた頃は、私には生活感がないと言うことで、
結婚しているのかどうかなどの話は殆ど耳にしなかったので
気楽に過ごしてました。

交流会で、こんな話ができるとは予想だにしてませんでした。
夫婦別性の話を切り出した男性は、
こんなに近くに実践している人がいたなんてと
感激してはりました。

本来の交流会では、小沢一郎元幹事長のお手紙を
秘書の馬場慶次郎さんという方が読み上げていました。
馬場さんは大変お若い方で、政治家の世界に身を置いて大丈夫かしらと
心配になるほどの明るい雰囲気の優男でした。
大阪で立候補するとの噂がありました。
なるほどね、それで顔を売るために参加してらしたのだと納得。

昔々、まだバブルまっただ中の頃、企業メセナがはやっていた頃、
サントリー文化財団というのがありまして、
東京・大阪と、毎年交互にサントリー文化シンポジューム
という名称(不確かです)の集会が開催されてました。
東京で開催されたときに、講師の一人に木村某外務大臣が参加されていました。
シンポジュームの後は交流パーテイで、
参加者に、時の幹事長櫻内義雄氏が参加されていた。
SP2人を従えて。櫻内幹事長が動くと供に、2人が付かず離れずの距離で
動いていた。櫻内幹事長ご自身も相当な貫禄ではありましたが。
木村外務大臣には誰も付いていない。幹事長とは格が違うのだと
感じ入ったことでした。

現岡田幹事長にもSPが付いているのか?な?
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by noblesse_oblige7 | 2011-01-26 14:45 | 政治 | Comments(2)
ウィキリークスの日本についての情報は露出しないかと
待っていた。
世相を斬る あいば達也の本日のブログに書いている。東京新聞に掲載されていたとのこと。
非常に長い文章ではあるが、全文コピペさせて戴きます。
それにしても、スッカラカンの発言が、異様であるにもかかわらず
いかにも強権で、しつこいし、あげく有言実行内閣と
宣言しているのには背後に米国がいるのでは?
という疑念は禁じ得なかったけれど、見事に、しかも詳細に証明されたのだ。
東京新聞だけしか報道しないということは、新聞で情報を得ている人たちには
殆ど知らされないことになる。
スッカラカンの変に自信めいた態度の謎が解けた。
かってのアメリカの指導なら、ある程度容認できるにしても
現在のアメリカは、既に破綻しているのだから、日本を利用することのみで
指示を出しているのに、総理の座を死守したいがために、
アメリカに隷属するのは、言語同断だ。

なんとしても、小沢元代表に総理になってもらわねばならない。



▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼コピペはじまり▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
菅の隷米は狂気で凶器 ウィキリークスは米国の日本支配の明白な証拠を暴露した
2011年01月21日 | 日記

菅の隷米は狂気で凶器 ウィキリークスは米国の日本支配の明白な証拠を暴露した

今日(1月20日)の東京新聞・こちら特報部の24面「米が望んだ菅首相?」の記事は素晴らしい。サブの見出しは「漏えい公電“お墨付き”裏付け」。25面は「鳩山―小沢に不信感」サブが「基地・対中で思惑に沿わず」等となっている。

特報記事は素晴らしいが、伝える菅直人の屈辱的隷米姿勢と赤裸々で高圧的米国の態度は素晴らしいというわけにはいかない。

筆者の杞憂は杞憂ではなく、やはり支配国の民主党政権を取巻く米国の「見えざる手」が、「傀儡政権」を間接操作する余裕を失い、ついに「見える毛むくじゃらな手」を突き出してきた、と実感する記事である。

今朝、友人からの電話で無理やり起こされ不機嫌だった筆者だが、ひとっ走りコンビニで東京新聞を入手した。漸くヒーターが作動した車内で、目指す特報記事の頁を探した。24、25面なので、かじかんだ指がまどろっこしい。そして、特報部の記事にざっと目を走らせ“そうだよな。なりふり構っていられないのは菅直人であり、米国なんだよな”“ふむふむ”

東京新聞の記事を要約(適当に)してみよう。ネットに載っていないので、全文は勘弁していただこう。

まず冒頭≪ 菅首相は20日異例の外交政策に絞った演説を行い、「外交の大方針」を表明する。日米同盟を基軸としたアジア外交の新展開などが語られるとみられ、米国追従は、いよいよ鮮明になる。普天間移設、TPPなどの諸問題を一気に乗り切る構えだが、米国のお墨付きを得て政権浮揚を図るつもりなら、それは国益にかなうといえるのか。≫

続いて≪「戦後最も親米的」とさえいわれる菅政権は、どのようにして誕生したのか。≫ その検証の中で、昨年末公表された「ウィキリークス」が暴露した「米外交公文書」の中で垣間見ることが出来る。
昨年2月のキャンベルと韓国・外交安保首席秘書官の会談内容の公電によると「現民主党(鳩山・小沢)は自民党とは全然違う。北朝鮮とのパイプさえあるようだ。民主党の岡田外相と菅財務相と話しあう事が重要だと指摘」 つまり、鳩山民主党政権時の昨年2月の時点で、米国は日本の交渉相手を岡田と菅を名指し指名したと云う事だ。

菅と岡田がどの時点から米国の掌に完全に乗ったか判らないが、あらゆるチャネル通して菅と岡田に、米国の意図は伝わっていただろう。あきれた話だが、昨年2月の時点で、米国は菅―岡田民主党政権樹立に舵を切ったと云う事を明白に表している。

昨年2月以降、鳩山へのルーピー揶揄をはじめ、米国とそれに隷属する勢力の鳩山政権妨害は目を覆わんばかりだったが、すべて米国のお墨付きで動いていたとなれば、全てが納得出来る。

あの当時、あまりにも存在感をなくすと云うか、隠遁の術でも使ったのか思われる姿も影も無くそうとした菅直人の姿は、隷米首相になるための、化粧直し期間だったのだ。何と云う糞まみれの汚れた花嫁であろうか!菅直人、そして岡田克也!

まぁ、あらたに判った真実と云うものではないのだが、今までの米国は日本支配を国民に気づかれぬように、と細かい配慮を忘れなかった。常に、日本政府、延いては日本国民が選択したこと、と云う状況を作り上げてきたのだが、昨年6月以降の菅民主党政権樹立では、思わぬ敵に姿を晒してしまった。ウィキリークスの昨年末の公電が、米国による日本支配と云う最終判決を下した点が重要だ。

ネット世界で「CIA等のの仕業だ!」と疑念を持って語られた「多くのあり得ないような出来事」が妄想的疑念ではなく、米国勢力と国内の加担勢力、そして菅直人と岡田克也との間で連携して実施された「クーデター」だと云うことだ。09年の無血政権交代を、米国が「無血クーデター」で転覆させたと云う事だ。

昨年の小沢vs菅の民主党代表選における「不正」の証拠はないが、あらゆる状況に疑義があった。そこに、米国勢力が歴然と加わっていたのなら、「不正」なんてものは、いとも容易く出来たに違いない。これで、あり得ない菅直人の勝利の意味が理解できる。

東京新聞の記事では6月菅直人は ≪ 6月に後継首相となった菅は「普天間飛行場を名護市辺野古沖に移転する」という日米共同声明を尊重する意向を示した。≫ その後、尖閣の漁船衝突事件、ロシア大統領の北方領土訪問など、日米関係の冷却が周辺事情に影響し、鳩山の東アジア構想を胡散霧消させた、と続く。

東京新聞は≪それは偶然の結末だったのだろうか≫と疑問を呈している。 東京新聞は孫崎亨氏にインタビュー、ウィキリークスの公電が意味するところは米国が鳩山と距離を置き、岡田・菅と対話すべき相手と判断したと云う事だ。韓国と米国の同意で、鳩山首相降ろしと菅政権誕生のシナリオに繋がった、と読んでいる。

キャンベルは韓国・金氏と会う前日小沢幹事長(当時)と国会内で会談している。ここで米国は鳩山・小沢ラインが米国の防衛戦略に乗ってこないと判断した。特に在日米軍基地について米国の意向に沿わず、対中外交で融和外交を進めようとしていると判断した。

孫崎氏曰く「菅政権は“米国に丸投げしている”批判、“辺野古移転、日米共同統合演習の実施、思いやり予算維持など米国の意向通りの施策を進めている」としている。

東京新聞は記事の公平を期して、東京財団の渡辺恒雄氏にもインタビューをしているが、バカバカしいので要約はしない。(笑)あの腐れ肛門の息子、M・グリーンの子分の話を聞いて、目や耳が腐ったら堪ったものではない。

最期に東京新聞はデスクメモという発信で≪ 菅首相が就任の演説で「学生時代に国際政治学者、永井陽之助先生の『平和の代償』を読んだ」とエピソードを披露したのを思い出した。米軍基地も思いやり予算も「平和の代償」と説く本である。あのとき、晴れ舞台で、語りかけた言葉の先には、誰がいたのだろうか。もちろん国民と思いたいが。(充)≫

なるほどね~、筆者たちの杞憂は現実だったのだ。状況証拠から判ってはいたが、公電で全体像が見えた事は大変貴重だ。ウィキリークスに深く感謝しなければならない。

昨日のコラムの暴露は続くではないが、この際気取ってはいられない、あらゆる意味で米国の日本支配を疑い、糾弾し、追い出す方策を練らなければならなくなった。 小沢一郎、鳩山由紀夫が、米国支配からの脱却、普通の独立国になることが、これ程までに米国を怒らせ、慌てさせ、露骨に内政干渉していた事実は看過できない。その為には、菅政権を1秒でも早く抹殺する事だろう。筆者も多少勘違いしていたが、菅と岡田は完全な同じ穴のムジナだったのだ。ここは考えを改めねばならない。

政倫審招致は断念し、証人喚問にシフトしたようだ。次には「離党勧告」乃至は「除籍」と云う段取りで来ることは避けがたい。 このような流れも、菅政権が考えているわけではなく、すべてカーチスとか云う禿とルースとか云う禿が指示していると云う事だ。バカバカしい話じゃないか。自民党から民主党に政権が移行したなんての大間違い。日本の政権は米国のゴロツキどもに乗っ取られれたって事だ。

こういう状況の日本だと云う事が判っても、「仕方ない」と思う国民も多いのだろう。自分の国の総理大臣も米国が決めているんだよ、と判っても、それでも良いよと云う国民が相当数いるような気がしてならない。筆者のような抵抗が何らかの意味を持つのか、フト虚しくさえなる。

しかし、そのように思った瞬間から、筆者自身モチベーションが下がってしまう。取りに足らないコラムであっても、抵抗すべきことには抵抗するのが日本男児の心意気だろう。筆者に対し、激しくデモ参加を呼び掛ける読者が数人いる。気持は判るが、筆者は孤独が好きなので断る。(笑)個人の信条とか生き方の問題だ、群れるのも嫌いだ。だから政治の政界に足を踏み入れなかった。だから書いているのだ。

おそらく、小沢一郎が言うところの「政局」は接近しているだろう。今までの米国の力量があれば、隷米も悪くはない。しかし、現状の米国をみていると、明らかに破綻している。ポールソン親子は、間違いなく米国は破綻している、と素直に認めている。これは真実だろう。

米国がここまで日本を露骨に干渉するようになったのは「背に腹は代えられぬ」逼迫した内情がある証左だ。そんな国家米国に支配され続けたら、日本は米国より先に沈む。中国・インド・EUとの関係強化が喫緊の課題だ。それが出来るのは小沢・鳩山のラインしか思い浮かばない。


何が何でも、小沢中心の政権が誕生しないと、日本国民は地獄をみる。怖いのは「まさか米国が破綻するなんて」と思い込んでいる国民が非常に多いのが怖い。さて果て、我が国の国民は目覚めるのだろうか?筆者は1日一人の目覚めを願って今日もコラムを書き続ける。蟻さんの土木作業のようだ。


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼コピペおしまい▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
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by noblesse_oblige7 | 2011-01-21 10:25 | 政治 | Comments(0)



本日は、1,000人ほど集まったそうです。
今日の報告をされているブログがあります。
以下のリンクを参照して下さい。
「日々坦々」さんの「1.10国民の生活が第一のデモ!」 現地報告&まとめ
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by noblesse_oblige7 | 2011-01-10 17:49 | 政治 | Comments(2)
小沢一郎議員新年会 2011年1月1日(クリックしてください)

120名の国会議員が集まったそうです。
ぎゅうぎゅうのスシ詰め状態。
これ以上の人が集まったら、2階の部屋は劣化していますから
1階におりて下さいなんてアナウンスがあったりして。

私も大阪にいたとき、政治家志望の大阪府職員の新年会に
招かれたことがあったなあ。
晴れて自民党参議院議員になり、要職に就かれたりしていましたが、
次の選挙に立候補されるのかなあ?
実際の選挙時には大阪にいなくて、一度も投票はしなかったけれど、
大阪にいたら、悩むところだった。
人柄は、ちょっと型破りで、面白く剛胆な方だった。
オフィスが、人工血管の管理をしていただいている
クリニックのあるビルにあって、
クリニックの診察時にはいつも、ご挨拶に寄ろうかなと思いつつも
果たしたことがない。


早々に日本一新の会からメルマガがきてました。
元日のウィーンフィル・コンサートについて書こうと思ったけど、
メルマガ拡散希望で、コピペします。

☆☆☆☆☆☆☆コピペはじまり☆☆☆☆☆☆☆☆


━━【日本一新】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                  第29号・2011/ 1/ 2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
顧問:戸田邦司
発行:平野貞夫
編集:大島楯臣

      <メルマガ・日本一新第29号目次>

◎「日本一新運動」の原点―35 (小沢邸で考えたこと)
                    
              日本一新の会・代表 平野 貞夫

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「日本一新運動」の原点―35
                    
              日本一新の会・代表 平野 貞夫

 新年 明けましておめでとうございます。

            行く年に 日本一新 誓いけり 貞夫


(小沢邸で考えたこと)

 元日に小沢邸を訪ねた。昨年は大勢の政治家が押しかけるとい
うことで遠慮したが、今年は「小沢新年会」に顔を出した政治家
を観察する魂胆があった。国会議員が120名ぐらいだったが、
昨年の元旦、総選挙直後の160名と比べて遜色はなかった、と
いうより、再生民主党の力としては十分だと思う。
 出席者で目立ったのは、海江田万里国務大臣・原口一博元総務
大臣・細野豪志議員らであった。細野氏は「朝まで生テレビ」の
元日放映に出演したばかりで眠そうだったが、少しの間、番組の
話をした。司会の田原総一郎氏の「ソーシャル・ビジネス」と、
細野氏が主張した「新しい公共事業」は似て非なるものだ。田原
氏には何か企みがあるのではないか、と私は問いかけた。
 田原氏の司会ぶりには精細がなかった。菅・仙谷政権の浮上に
苦慮している様子だった。菅・仙谷政権は、テレビメディアの政
治部門に君臨する田原氏が樹立させたようなものと私は推測して
いる。国家機能を喪失させた菅・仙谷政権に、新しい政策を提供
しようという思いで、生かじりの「ソーシャル・ビジネス」を言
い出したのだろう。

 哲学とか思想、そして歴史観に欠ける菅・仙谷政権にとって、
一億総白痴化の総指揮者であり、テレビメディアで政治を動かす
ことに、歓喜と生き甲斐を感じる田原氏としては、国民受けする
新政策を提供し、新年早々から世論づくりをしようとする狙いだ。
鳩山政権時代に公約とした「新しい公共事業」とは、本質的に異
なるものである。
 「新しい公共事業」とは、現代の資本主義の変質を認識するこ
とから始まるが、そのためには、これまでの収益中心の価値観と
構造を改めなければならない。それは「自立と共生」という理念
を、社会の根底に据えなければならないし、細野氏はテレビで盛
んにこのことを主張したが、田原氏はそれを理解しようとはしな
かった。しきりに、金融資本主義のファンドが、貧しい人たちの
ため社会ビジネスとして、これまで政府がやってきた政策をビジ
ネスとして展開できるなどインドなどの例を挙げて主張していた。
 現代の資本主義の持つ矛盾をそのままにして「社会ビジネス」
が、価値観や文化の違いで成功するはずがない。小泉政権で野心
のある企業が福祉事業を始めて、福祉の美名のもと営利を貪った
例はいとまがない。要するに、「人間とは何か」ということを、
どう考えるかにつきる。細野氏は国や社会の構造を変えないと、
「社会ビジネス」も「新しい公共事業」も成功しないと田原氏に
食い下がっていたが、小沢幹事長の下で苦労した成果が出ていた。

 ところで、これまでの「社会ビジネス」の最たるものは「マス
メディア」である。現代のマスメディアのあり方を見れば、田原
氏の深層心理がよくわかる。社会の木鐸という美名のもとに、そ
の恰好をとりつくろってはいるが・・・。
 その裏側では自己保全のために、政府広報費という国民の税金
までしゃぶろうとする堕落の道に入り、どんな政権にも平気で抱
きついていく。裁判員制度もしかりであり、今年の「納税者背番
号制度」もその運びとなったらしい。菅直人亡国政権のお先棒を
担ごうとする姿の数々、それを証明したのが新年各紙の「社説」
であった。
 特に酷いのは、やはり「朝日新聞」だ。「今年こそ改革を」と
して、そのため『与野党の妥協しかない』との表題だが、条件と
して「民主党は公約を白紙に」ということである。朝日新聞は何
時から「議会民主政治の否定メディア」になりさがったのか。
 民主党のマニフェストを破り、延命を画策する菅政権にとって
は新年早々の援軍となった。さらに「与野党の妥協しかない」と
主張するに至っては、大連立で権力を死守したい「菅政権の機関
紙」との称号を与えても、言い過ぎではないだろう。
 国民にとって問題のポイントは、自民党と民主党の対立が、現
代の腐敗した資本主義を根本から変えずに、都合の悪い部分を継
ぎ接ぎで既得権を守っていく政治に対して、情報社会で変質した
資本主義の仕組みや価値観などを根底から見直して、新しい社会
に見合った制度や予算の配分を断行して、既得権による無駄をな
くそうとする政治の対立であった。
 そのために国民は、一昨年の総選挙で歴史的判断を示したので
あり、民主党勝利の原因はここにあったはずである。それなのに
菅政権となって後、自民党対民主党の対立ではなく、民主党内の
対立となった。
 もっとも、この対立は平成17年の民主党と自由党の合併時か
ら予想されていたことである。私が早めに参議院議員を引退した
のは、これらを予測してのことでもあった。菅直人という人物や、
仙谷由人という政治弁護士からは、「国民の生活が第一」という
政治より、政策は権力に就くための方便とする、非人間性の臭い
を感じていたからだった。菅・仙谷政権は、政治の対立を「小沢
の政治とカネ」対「クリーンな政治」として、朝日新聞などの旗
振りに頼り、国民を騙そうとしているわけである。
 小沢一郎という政治家の、政治資金に不正なものは一切ないこ
とを、天地神明に誓って私は断言できる。麻生政権から菅政権に
継承された「小沢排除」は、「国民の生活が第一」の政治となっ
ては困る既得権者たちと、米国金融資本の手先である政治家ども
のデッチあげである。
 小沢邸に結集した120数名の政治家たちは、このことをよく
理解していた。「日本の危機的情況は、庶民の方が政治家より知
っている。民主党を政権交代の原点に戻し、一日も早く“国民の
生活が第一”の政治を実現しよう」という小沢氏の挨拶に、参加
者一同賛同の拍手で、午後3時に新年会を終えた。

(日本一新運動について)

 私がまったくの「アナログ縄文人」であることから、メルマガ
読者の皆さんにはご迷惑を掛けている。正直にいって「誰かに煽
てられての活動」ではあるが、次々に面白いことが発生するのが
不思議だ。
 年末に、鹿砦社から刊行した「日本一新―私たちの国が危ない
!」を、民主党所属の国会議員で、当選回数の少ない人を中心に
贈呈したところ、30人ぐらいから礼状や電話があった。その大
半が先の代表選で、菅さんに投票した人たちだった。小沢邸でも
多くの議員から「日本一新の会」について好意的な質問を受けた。
民主党に何かが起こっている気がする。
 「日本一新本」も、初回発行部数が5千部と少なかったせいか、
中古本にプレミアがついて、通販大手のアマゾンでは、最高25
37円の値が付いているそうな。ひとり工面ではあるが、ここら
辺に本年の「日本一新運動」の方向性があると思う。私の大胆な
予測では、1月12日の民主党役員会などで、「菅内閣総辞職要
求」が出てくる可能性すらある。 統一地方選挙を控え候補者た
ちは必死の思いなのだが、菅・仙谷政権にはそれらを忖度する気
はないらしい。菅政権が三月までもっても、野党は参議院で「菅
首相問責決議案」が可決されるように図るだろう。

 今年の政治も混迷だ。小沢一郎を排除して日本の再生は不可能
である。

☆☆☆☆☆☆☆コピペおしまい☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ついでながら(毎日新聞 1月2日(日)20時36分配信)

☆☆☆☆☆☆☆コピペ開始☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 ◇小沢邸新年会出席を取材で確認した国会議員(敬称略)

 【民主党衆院議員】※海江田万里▽原口一博▽山岡賢次▽山田正彦▽東祥三(以上当選5回)吉田治▽細野豪志▽松野頼久▽※城島光力▽※松原仁(以上当選4回)樋高剛▽松木謙公▽内山晃▽松宮勲▽高山智司▽津島恭一▽小宮山泰子▽神風英男▽山口壮▽中津川博郷▽中塚一宏▽鈴木克昌(以上当選3回)岡島一正▽太田和美▽辻恵▽横山北斗▽福田昭夫▽中野譲▽渡辺浩一郎▽橋本清仁▽松崎哲久▽古賀敬章▽若井康彦▽梶原康弘▽階猛▽石関貴史(以上当選2回)黒田雄▽中後淳▽水野智彦▽岡本英子▽川島智太郎▽金子健一▽石田三示▽岸本周平▽山口和之▽石原洋三郎▽菊池長右エ門▽畑浩治▽瑞慶覧長敏▽高橋英行▽三宅雪子▽江端貴子▽木村剛司▽相原史乃▽大西孝典▽菅川洋▽仁木博文▽山崎摩耶▽萩原仁▽早川久美子▽大谷啓▽渡辺義彦▽玉城デニー▽笠原多見子▽大山昌宏▽柳田和己▽奥野総一郎▽村上史好▽高松和夫▽小林正枝▽川口浩▽熊谷貞俊▽木内孝胤▽空本誠喜▽阪口直人(以上当選1回)

 【同参院議員】平田健二(当選3回)平野達男▽広野允士▽森ゆうこ▽尾立源幸(以上当選2回)藤原良信▽外山斎▽谷亮子▽田城郁▽安井美沙子▽行田邦子▽小見山幸治▽主浜了▽姫井由美子▽一川保夫▽室井邦彦▽米長晴信▽大久保潔重▽平山幸司▽友近聡朗▽佐藤公治▽川上義博(以上当選1回)

【民主党以外の衆院議員】石川知裕(無所属、当選2回)▽浅野貴博(新党大地、当選1回)

 ※は菅首相の年賀会への出席も確認した議員

☆☆☆☆☆☆☆コピペおしまい☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

次いでながら、菅首相の新年会参加者は45名とのこと▼▼
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by noblesse_oblige7 | 2011-01-02 11:39 | 政治 | Comments(6)

今年の願望

小沢元代表に総理になっていただくこと
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by noblesse_oblige7 | 2011-01-01 06:05 | 透析 | Comments(2)