多発性嚢胞腎が原疾患で透析に入って24年です。

by マーゴ

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久々にデータを。

転院してから、透析には文句言うところはないので、
透析についてのエントリーが減ってしまった。
ただ、胃と腸が時々文句をたれるのが気に入らない。
胃や腸の調子が思わしくないときは、食べたくなくなるので
TPやAbの値が安定しないのが、今ひとつというところ。
Abがいつもながら低いのだ。
検査項目も多いし、検査技師も常駐しているので
CRPもpHなども採血後に素早くデータを見せてもらえるので
大層有難い。

JMS on-lineHDF・12L/H・HF15分後開始  QD600(JMSの上限)
血流280 週4回5時間15分

データの抜粋
TP
9/21=6.3(前)/6.0(後)   
10/5=6.3/6.4   
10/19=6.5/6.3   
11/2=6.1(臨時)
11/5=6.2/6.7
11/16=6.2/6.4(ダイアライザーAPS-18E→APS-18ELに変更)
Ab
9/21=3.3(前)/3.3(後)   
10/5=3.2/3.3   
10/19=3.3/3.2   
11/2=3.1(臨時)
11/5=3.0/3.2
11/16=3.1/3.3(ダイアライザーAPS-18E→APS-18ELに変更)
尿素窒素
9/21=34.2(前)/5.5(後)   
10/5=44.6/5.1  
10/19=37.3/4.5  
11/2=40.3(臨時)
11/5=30.2/3.4
11/16=42.4/5.5(ダイアライザーAPS-18E→APS-18ELに変更)
Cr
9/21=6.34/1.34   
10/5=6.46/1.27   
10/19=6.59/1.31   
11/2=6.54
11/5=6.01/1.13
11/16=6.47/1.31
K
9/21=4.7/2.8  
10/5=5.3/2.9 
10/19=5.5/2.7   
11/2=5.4
11/5=4.9/3.1
11/16=5.9/2.8
11/23=4.96(臨時・腸不調)
P
9/21=3.7/1.4   
10/5=2.8/1.4   
10/19=3.7/1.4  
11/2=4.3
11/5=4.4/1.7
11/16=3.6/1.4
Ca
9/21=9.1/9.2   
10/5=9.0/9.4   
10/19=9.0/9.3   
11/2=8.9
11/5=8.2/9.4
11/16=8.4/9.4
β2MB
9/21=22.8/3.6   
10/5=/   
10/19=23.5/3.3   
11/2=/
11/5=/
11/16=24.6/3.7
白血球数
9/21=4000/3000   
10/5=3900/2800  
10/19=4700/2900   
11/2=4100
11/5=3700/3200
11/16=3900/2900
11/23=3700(臨時・腸不調)
ヘモグロビン
9/21=10.7/10.5  
10/5=10.7/11.1   
10/19=11.4/11.4   
11/2=11.2
11/5=11.4/11.9
11/16=11.4/12.0
11/28=11.1(臨時・腸不調)
ヘマトクリット
9/21=33.7/33.5   
10/5=33.4/ 34.4 
10/19=35.9/35.3    
11/2=/34.4
11/5=35.1/36.6
11/16=36.4/36.6
11/28=35.5(臨時・腸不調)
CRP
9/21=0.13   
10/5=/   
10/19=0.17  
11/2=/
11/5=/
11/16=0.17
11/23=0.6(臨時・腸不調)
HDLコレステロール
9/21=69   
10/5=/   
10/19=66   
11/2=/
11/5=/
11/16=62
LDLコレステロール
9/21=119   
10/5=/   
10/19=118   
11/2=/
11/5=/
11/16=119
TG
9/21=93   
10/5=/   
10/19=66   
11/2=/
11/5=/
11/16=63
Fe
9/21=56   
10/5=/   
10/19=60   
11/2=/
11/5=/
11/16=47
TIBC
9/21=254   
10/5=/   
10/19=248   
11/2=/
11/5=/
11/16=239
フェリチン
9/21=114   
10/5=/   
10/19=136   
11/2=/
11/5=/
11/16=113
ホールPTH
9/21=/   
10/5=/   
10/19=54   
11/2=/
11/5=/
11/16=/
int-PTH
9/21=43   
10/5=/   
10/19=/  
11/2=/
11/5=/
11/16=90
Kt/V
大体2.6
pH
9/21=7.356/7.425
10/5=/   
10/19=7.382/7.410   
11/2=/
11/5=/
11/16=7.292/7.383
11/23=7.397(臨時・腸不調)
HCO3
9/21=25.0/27.3  
10/5=/   
10/19=26.4/25.3   
11/2=/
11/5=/
11/16=22.6/27.3
11/23=27.2(臨時・腸不調)


カーボスター透析で上昇していたpHもHCO3も
転院後、普通の透析液を使用するようになって安定してきた。
酢酸入りの透析液はHCO3が高くても、
pHは上昇しないように設計(?)されているのだそうです。
CAPDの使用液もpHが高くて、全身石灰化の問題が起きているそうだ。

QD・QB・ダイアライザーも以前より数値は小さいのだけれど、
データ的には遜色ない。
後は、CRPが上がらないようにならないかなぁ・・・・・・・
院長は炎症と石灰化について研究しているそうで、
私の炎症も石灰化と関連しているかもと仰有ってます。

◎数字の修正を少ししました(12/2)
               
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by noblesse_oblige7 | 2009-11-29 16:28 | 検査データ | Comments(5)

ヘチマ(糸瓜)のこと。

walkingは、おさふねクリニックに転院してから、非透析日に変更した。
早朝の週4回から何時に出発してもよい週3回に減ってしまったが、
時間を気にせず、気の向くまま足の向くまま気ままなwalkingができる。
そこで、最近気になっているのがヘチマ。
walkingの途中のお家で、昨年まではカボチャを栽培しておられて
縦にツルをはわせて、沢山のカボチャが実をつけていた。
地面を這わせているカボチャしか見てなかったので、縦もありなのかと
感心していた。
今年になってツルをすべて取り払ったので、
もう何も植えないのかと、思っていた。
しばらくして、やはり黄色い花が咲いてきたので、
カボチャ?と、想像していたら、
何とキューリ!?いえいえ!キューリより遥かに大きくなり、
あれはヘチマだ!?
おっきな実がなり、勘定してみたら50個近くもある。
食べられないだろうに。
外の皮が茶色に変色してきても放置してある。
既に半分ほど変色してしまっている。
どうするつもりなんだろう。
もし、浴用のたわしにするつもりなら何年分になるのだろう。
昔々の大昔、子供の頃、入浴のおりに、
母にヘチマのたわしで、背中をこすってもらった記憶があり
気持ちがよかった。

それにしても、あの大量なヘチマを何に使うんやろ??
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by noblesse_oblige7 | 2009-11-27 19:03 | walking | Comments(0)
晩秋の今頃の季節に詠んだ歌なのかと想像してます。
場所はどこなのでしょう?
ひっそりと誰もいない海の砂浜?
もともと花(桜)も紅葉なんかない場所じゃないの?
なんて、素人は考えてしまいます。
しかし,定家の歌として,唯一覚えています。
定家と言えば,堀田善衛『定家明月記私抄』正・続を,
昔々、読んだことがあります。
「正」の方は面白くて、嬉々として読んだのですが,
「続」の方はちっとも面白くなくて、損(?)した気分になったものです。
定家が宮中に参内するのに,汲々として
現代のサラリーマン生活を彷彿させられるような
内容だったように記憶している。
歌人・塚本邦雄も、定家について書いていた。
特に、「世上乱逆追討耳に満つと雖も之を注せず。
紅旗征戒吾が事に非ず」について
言及していた。
私は「紅旗征戒は吾が事に非ず」のフレーズが、お気に入りになった。
三島由紀夫も「定家」を描きたいと言いながら、果たせずに亡くなった。
三島の「定家」を読みたかったのに・・・・・

紅葉(もみじ)の季節も終盤だ。
私がこれまで観た紅葉で、印象的だったのは
大学3年生のとき行った、上高地の紅葉と、
京都府と大阪府との境にある京都府八幡の岩清水八幡宮の紅葉です。
上高地の紅葉は、周辺一帯が真っ赤の紅葉で、
一緒に行ったみんなが、いっせいに絵筆を取ってスケッチしていたことでした。
私は絵心がないので、スケッチブックなど持参してませんでしたが。
岩清水八幡寓の紅葉は、真っ赤の紅葉が一本だけ鬱蒼とした庭園のなかで
際立っていたのでした。

最近の紅葉は、温暖化の影響か、真っ赤に燃えるような紅葉に
ならなくなっていると聞きます。
誠に残念です。
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by noblesse_oblige7 | 2009-11-22 17:29 | 藤原定家 | Comments(2)
買ったのではなく、透析に通っていて,毎回乗り降りする
最寄りJR駅「長船」の駅に置いてある図書に紛れ込んでいたのだ。
透析をしているからには、移植には無関心ではいられないってことで、
手にして、フムフムとお持ち帰りしたのだった。
手にしたときは、フィクションかと思っていたのだが、
ノンフィクションだった。
ノンフィクションの手合いは、ノンフィクションと標榜しながら、
書き手の主観や誇張などもあって、
かなり歪曲されたものになっていることが往々だから、
私は読まない主義なのだ。
折角、持ち帰ったのだから、一読してみるかなんて。
クドクドしい前書きをしているのは、そうです! !
何とも後味の悪いものだったからです。

まず、市橋文哉という人物は実在しないらしいのだ。
真偽は定かではないが、一橋(ひとつばし)にある新聞社の
複数の記者が書いたもの。
つまり、ペンネームはひとつばしのぶんやをもじったものだと。
毎日新聞の記者たちが書いたものだとか。
他に、「闇に消えた怪人」ーグリコ・森永事件の真相ー
「三億円事件」「オウム帝国の正体」「宮崎勉事件」ー塗り潰されたシナリオー
「『赤報隊』の正体」がある。
「ドナービジネス」については、まえがきから引用すると
●●●月刊誌「新潮45」の2001年1月号から4月号戸、6月号に掲載した
「闇の連鎖」シリーズをもとに大幅に加筆訂正し、2002年1月に出版した
拙著『ドナービジネス』(新潮社刊)の文庫版である。●●●2004年4月
とあるので、現在2009年11月の時点では、移植法も改定されたりして、
書かれている内容も古くなって過去のこととして
葬られていることもあるのではないかと、思ってしまう。
ドナービジネスには闇のシンジケートがあり
世界中にネットを張り巡らしているというのだ。

ドナービジネスがあるだろうことは、
私にも、透析導入10年後くらいのときに、アプローチがあった。
透析10年を記念してホームページをたちあげて、
メールアドレスも表示していた頃のことだ。
メールでのアプローチでは、要約すると
中国人と結婚して、その人の腎臓を貰って、
日本の医療施設で日本の医師が手術するというものだった。
そんなことが出来るのかと不思議ではありましたが。
血液型とかは予め検査した上で、マッチングした人と
書類上結婚する。
そして、その斡旋会社は表向き中国人との
結婚相談所だということだった。
お断りしたから、料金などの詳細は訊かなかった。

「ドナービジネス」では、透析についても触れているのだが、
事実誤認と云うか、取材不足と云うか、かなり適当な記述であるので、
「ドナービジネス」の内容についてはかなり怪しさがつきまとってしまう。
文中、臓器移植は効率が悪くて余り儲からなくなっていると。

ヒトはクジラと一緒で捨てるところがないほど利用価値が高いとのこと。
堕胎された胎児は特に利用価値が高いと。
再生医療研究にも必要だと言われれば、納得できたりしてしまう。
アメリカでは代理母のアルバイトもあるのだとか。
これが合法化すれば、日本の人口減少の歯止めがきくのかも。

さて、日本でも正規に
人体の細胞を採取して、移植用の組織に商品化する企業がある。
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
で、現在、表皮・軟骨・角膜上皮を商品化している。
近い将来には臓器も商品化できるのかもしれない。
こういう企業には、研究用に動物以外に
ヒトの細胞や組織が必要になるのだろう。

もしかして、●●山に遺棄された女子大生の臓器が
研究用にえぐり取られたとか????
ジョーク、ジョーク。悪い冗談は止めろって?
すんません。
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by noblesse_oblige7 | 2009-11-15 16:57 | ドナービジネス | Comments(4)