多発性嚢胞腎が原疾患で透析に入って25年です。

by マーゴ

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透析者と癌 Part2

抗癌剤のように副作用の心配がない
丸山ワクチンがありました。
しかし、認可されないままになっていました。
なぜなのか?私自身は解らないままに、利用者が多かったことだけは
識ってはいました。
癌にかかった者が身近にいなかったこともありますが、
殆ど忘れていました。
世間から既に風化してしまいそうですが、
なぜ認可されなかったのかと云う記事を
週刊分春に書かれた人がいらして、
その記事を採録して下さった方がいます。
Birth of Blues
丸山ワクチンはなぜ「認可」されなかったのか?
に詳細があります。
コピペしたいのですが、著作権に触れてはいけませんので、
興味ある方は、直接読んで下さい。

現在もなお、丸山ワクチンを抗癌剤として
使い続けている人もいらっしゃるようです。
強硬に認可を阻んできた人は
山村雄一阪大総長をされた人とのことです。
私は、まだ癌に侵されていないですから、
癌宣告されたらどのように対処するかは考えていませんが、
透析者には抗癌剤が投与されのないなら、
副作用のない、丸山ワクチンのお世話になるのかなぁと、
ぼんやりと考えています。
癌に侵された人は、色んな民間療法にすがったり
癌に良く効くと云われている、
温泉に遠路でかけている人達も多いようです。
癌の免疫療法もあるようですが、
まだまだ、癌撲滅には道半ばの状態が続くのでしょうか?
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by noblesse_oblige7 | 2008-09-26 18:55 | etc.etc. | Comments(6)

透析者と癌 Part1

透析者が癌になる確率は高い。
特に、多嚢胞化萎縮腎、つまり後天的に嚢胞腎になった人の嚢胞が
癌化する率が高いらしい。
阿久悠さんは腎臓癌だった。透析をしておられたから、
もしかしたら、多嚢胞化萎縮腎の癌化で手術なさっていたのかと。
詳しいことは解りませんが、闘病生活しておられるようですから
転移があったのか、
尿管癌でお亡くなりになっています。
最初、透析しておられたなら、尿管なんか不要であろうに、
何で手術しないのだろうか、と不思議でした。
尿管癌の以前に既に腎臓癌の手術をしておられたことを知り、
納得した次第です。

私のように、遺伝的な嚢胞腎が癌になるのは、まれとのこと。
私には既に両腎摘出してあるから、心配はない。
しかし、他の癌になると云う心配がないという訳ではない。
17年間透析してきて、同じ時期に透析を導入した女性が、
既に乳癌で亡くなられている。
ベッドが隣り合わせになった女性は、多嚢胞化萎縮腎の後
全身に転移して亡くなられた。
最近、既に3回も癌の手術をしたにもかかわらず、
大層元気な女性に、偶然お会いした。
乳癌だった人は、手術した後、元気になられていたけれど、
いつしか転移があり、お亡くなりになってしまった。
多嚢胞化萎縮腎が癌化した女性は
麻酔が出来ない人で、手術を拒否されていた。
ホスピスのある施設へ行きたがっていたけれど、
なぜか透析施設のある病院で亡くなられました。

最近癌手術をされた女性の話を聞いて
吃驚仰天してしまった。

透析者の癌だけでなく、一般の人の癌でも同じであるとは思うが、
活性酸素、フリーラジカルが癌の原因になると云う話はよく聞く。
ところが、透析者は透析により活性酸素、フリーラジカルに
一般の人より、多く曝されている。
詳細は
活性酸素と透析療法に詳しい。
合併症のアミロイド症も活性酸素、フリーラジカルのせいだとのこと。
エンドトキシンが混入すると、活性酸素が発生するのだと。

彼女の話では、透析者が癌になった場合、
抗癌剤は使えないのだと。
で、再発が早いのだそうです。
再発したら、即手術だそうです。
抗癌剤を使いたかったら、然るべき病院に赴いて
手続きして後に使用できるのだそうです。
彼女は、その手続きをしてないから
抗癌剤は一切使ってないそうです。
但し、彼女がかかった病院だけの話なのかもしれません。
いずれにしましても、
この先、彼女の癌は沈黙していてと、願うだけです。

詳しくは知りませんが、
抗癌剤は、副作用が激しいと聞きます。
頭の髪が抜け落ちるのが典型的のようですが、
全身症状もいろいろあるようです。

                    つくづく。
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by noblesse_oblige7 | 2008-09-21 21:31 | etc.etc. | Comments(8)
セラピーには、いろいろなものがある。
乗馬によるセラピーもある。
TVで、高齢者の施設で、乗馬によるセラピーを
ドクターが推奨していたのを見たことがある。
背中の曲がっている高齢者が、馬に跨がるとピ〜ンと伸びて
面白いものだと感心した。意識すれば曲がった背中も
ちゃんと伸びるものなんだ。
昔、キンさんギンさんのキンさんも、
何かの拍子に背中をピーン伸ばした映像をTVで見たことがある。

最近、歩けなかった子供が、
乗馬していて歩けるようになったとかのTV番組があったらしい。
ドクターが、脊髄を刺激することで、脳の神経も刺激されて
歩けるようになったとの解説をしていたそうだ。
私の通っている乗馬クラブには
知的障害者が2人いてはった。
1人は子供で1人は大人。
子供の母親が、乗馬にきた日は、一日中ご機嫌なんですよ、
と話しているのを聞きました。
これは明らかに、セラピーですね。

で、ウチの事務長が最近の乗馬セラピーのTV番組を見てはって
脳出血の後遺症で、少し右半身に麻痺のある透析者に
TV番組の話をしたらしい。
そして、当施設に乗馬している人がいるから
聞いてあげると、言ったのだ。
乗馬している人は、私やがな。
私は、その話を聞いて、乗馬するついでに
相談してきた。
乗馬リハビリといって、麻痺が治る人もいるし
治らない人もいるとのこと。
いずれにしても、体験乗馬にきてくださいとのこと。
体験乗馬のチケットを貰って、事務長に伝えて、
チケットもお渡しした。
ついでに、良く教えてくれる指導員の名前も
付け加えておいた。8月末頃のこと。
9/8にご本人にお会いしたら
なんと、速攻で入会手続きを済ませたのだと。
馬に跨がるのに、右足が上がらないから、少し大変とこぼされた。
それでも、毎週1回必ず行くのだと、張り切っておられた。
私は、乗馬に行った時、責任者にコウコウシカジカだから
宜しく頼みます、と念入りに頼んできた。
しかしである。1回だけ担当した若い指導員は、
馬に乗る時だけ不自由してるけれど、普通に乗っておられますよ、と
こともなげに言った。
そうなんだ。見た目、全然麻痺しているのなんか解らないのだ。
でも、何かあったら大変だから、
宜敷くね、と重ねてお願いしときました。

障害者の乗馬競技会が外国でありまして、
日本の障害者も参加して。良い成績を上げているようです。
アメリカでは全盲の少女が、
速さを競う競技会に出場していたりします。

私のクラブで、TVの乗馬セラピーの影響か、
右側が麻痺してしまっている、かなり重度の人が
体験乗馬をしてはりました。
その方も入会されたかどうかは解りません。

馬はどんな人間が、跨がっているのか解るようです。
人間が名付けた動物的勘(なんか変な表現ですが)
というのが凄く鋭いようです。

最近の私は、馬に翻弄されているというか、
馬鹿にされっぱなしな印象が強いです。
クラブに足繁く通わなくなってますから、
私の方の感覚が鈍くなって
馬が解らなくなってきてます。
馬が解るなんて、100年早いって、怒られそう。
人馬一体な感覚なんてまだまだ。
このまんまでは、生涯解らない悪寒。
セラピーどころか、
ストレス抱えて帰ってくるなんてことになってます。

乗馬始めた頃は、楽しくてしょうがなかったのですけど。。。。
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by noblesse_oblige7 | 2008-09-21 13:10 | 乗馬 | Comments(4)
管理人さんである野次馬さんの
「ネットゲリラ」はずっと以前から愛読していたのだけど
リンクを貼るのははばかられていた。
この度、何故か入院されて(ドッグ入りとの情報あり)
ムダ(?)記事が無くなって
いま注目の総裁選や、北朝鮮の裏情報(?)の記事が
アップロードされていて、面白い。
同居人は、この手の情報を嫌がって
いつも私を馬鹿にしまくるのだけど、
私は読むのを止めない。
もっとも、PCは別々だからいいのだ。
同居人のPCの方が、性能が格段に良いけれど。
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by noblesse_oblige7 | 2008-09-14 11:11 | etc.etc. | Comments(4)
9/8 i-PTHが27pg/mL。
低すぎないか?

最近のP
7/07  前5.2→後2.0
7/22  前4.2→後1.7
8/04  前4.6→後1.8
8/18  前6.6→後2.2
(Pの値に吃驚して以後カル炭からリンゴ酢Caに変更)
9/08 前3.2→後1.8

最近のCa
7/07  前9.2→後8.6
7/22  前8.8→後9.3
8/04 前9.2→後9.1
8/18  前9.7→後8.9
9/08  前9.9→後9.7
(全て未補正)
現在リンゴ酢Caを1・1・2、牛乳を飲むとき1個別途に服用。
もう少し、リンゴ酢Caの量を減らしても良いのかも。

最近のi-PTH
7/07  78(レグパラ週3個)
後、勝手に中止してみた。
7/22  111
中止したら上昇すると指摘され、
週4個処方の後、5個になった。ロカルトロール0.5も同量。
9/08  27

9/13(土)9/14(日)と、ロカルトロール中止の後
9/15(月)よりロカルトロール0.25に減量して
レグパラはそのままとのこと。
i-PTHについては数字的には減少しても、
副甲状腺の大きさが減少するとは、どこにも書いてないそうだ。
それでいいのかなぁ?????
エコーしてもらわなくちゃあぁぁぁ。
どこでしてもらうかなぁ?
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by noblesse_oblige7 | 2008-09-14 09:49 | 検査データ | Comments(10)

お元気な90歳。

朝のwaking仲間の1人、90歳の男の人。
以前から気になっていた人。
90歳ぐらいかなとは推察していたが、
私は、余り人の年齢を気にしないから、お訊きすることはない。
前方を歩いてはったのだが、私の歩みの方が速いので
追い越こしざまに挨拶をしたら、若い人(実際は若くない)は
足が速いねぇ、と話かけられたので、
追い越ししずらくなって、横に並んで、
しばらくお話をしながら歩いた。
本当は、からだが小さいので速く歩けないというのが正しいようです。
実際、私より小柄です。

ご本人は90歳であると。
何で歩き始めたのかと、問うと、
老衰で歩けなくなって、人から、杖をついたら歩ける、
と、教えられ、歩いていると、杖がいらなくなって
毎日歩くようになったのだと。
それほど、太ってはいないのだけど、
ダイエットしているのだと。
私も同じくかな。。。。。
脂肪の多いものは食べないそうだ。
夕飯では、ご飯としてはオニギリ1つにしているそう。
もちろん副菜は食べる。
太らない工夫として、トマトを沢山食べるのだと。
walkingで3Kg痩せたとのこと。
お腹廻りも細くなったと。
でも、最近1Kg太ったのだそうだ。
90歳でも、しっかりメタボ対策してるのだ。
でも、よくよく聴いていると、運動はwalkingだけではない。
桜並木のwalkig roadの途上に、市営の体育館があって
卓球クラブがあり、参加しているのだそうだ。
月に8or9回、卓球を休憩を交えて3時間ほどしているのだと。
それから、ボートを持っており、
1人で車を運転して、乗りに行くのだとのこと。
さらに、ゴムボートを購入して自分でエンジンをつけて
ボートを海に浮かべたままにして、ゴムボートに乗り移って
遊ぶのだそうだ。
1人では危険じゃないのかと、問うと、
人を連れて行くと、怖がって、その方が危ないのだと。
危険だと思ったら、すぐ帰るから大丈夫とも、仰有った。

どこに繋留しているのか教えてもらったけれど、
岡山の地図が不案内なので、さっばりわかりません。

なんとも豪快な90歳。

私は血圧アップ体操をするので、川岸の公園のような広場に
差し掛かったところで、90歳の男性とはお別れした。
次にお目にかかったら、またお話してみよう。
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by noblesse_oblige7 | 2008-09-07 19:31 | etc.etc. | Comments(4)
今回は9/25が予定日だったが、
相変わらずの前倒しの9/1。
一応、人工血管延長手術の予定だったが、
暑いさなかの手術を回避して、次回に延期すると連絡しておいた。
その代わり、手術に際して、いろいろ注文をつけてきた。
注文は後述するとして。。。。

今回のPTAには、前回のPTAでは、
すぐ縮んできたので、今回はしっかり広げといてや。と、
注文つけた。
ということで、
では、新しいバルーンを使おうということになった。
麻酔をするよ、の声。
痛いやんか。ゆっくり入れてや。と注文。
痛い、痛いとわめいている間に、
ワイヤーは吻合部に到達している。
いつものことながら、凄い早業。
2分20秒。
何気圧だったかな?20気圧以上の指示を出していたと思う。
えらく多い数字をいっているな、とは思った。
はい、終わり。
えっ?一回だけ?
ちゃんと膨れてる?

大丈夫。綺麗に拡張している。と中村先生。
いつも、そう言ってるやん。それでもすぐしぼむ。
いや、今日は新しい風船つこたから、大丈夫。
半信半疑の私。
モニターに映っているけれど、向きが悪いし視力が弱いから
見えへん。
不承不承、止血に入って終わり。

拡張前の血流は900ml/min 血管2mm 血圧170。
拡張後の血流は1220ml/min 血管3.4mm 血圧180。
なんか、前も後も予想外の血流、血圧。
血圧が高かったからの血流でしょうとのこと。
最近、お喋りしていたら、ぴょ〜んと血圧が上がる。
高度の緊張の賜物でアルとも言える。

拡張前と拡張後のモニター映像をコピーしてもらったら、
確かに、いままでになく、綺麗に拡張している。
しかも、血管エコーで計測してもらったら3.4m/mは、
前回2.9m/mだったから、より拡張できてる。
おまけに、これまでのようには痛くなかった。
これで、どれくらいもつのかな???

ところで、吻合部の静脈の際(きわ)に新しい血管ができているから
音も血流も誤魔化される。
加えて、新しい血管が発達し続けている。
人工血管自体の狭窄は、この新しい血管のせいでないらしい。
しかし、新しい血管のせいで、手指の浮腫がPTA後もスッキリと
細くならなくなっている。

いよいよ、次回は、人工血管延長かステント挿入かの選択だ。
どちらも、私の静脈から判断すると一生もんだと、
中村院長は言ってくれはりますが、
ステントのアミの目に組織が入り込んできて、
ステント内の狭窄が起きることもあるらしい。
私の血管は、静脈の方が動脈より太いのだ。
ステントを入れるときは、狭窄している箇所に少し引っ掛けて
入れるのだとか、仰有ったような。
私の気持は、人工血管延長に傾いている。
いろいろ疑問をぶつけた。
人工血管には
1)ゴアテックス
2)ソラテック
3)グラシル(テルモ社製)
の順番に商品化されてきている。
中村院長は1)が最も性能がよいと言う。
2)3)は翌日穿刺できるけれど、1)は2週間後。
私の人工血管は1)の古いタイプ。
綺麗に接続できると言ってくれている。
動脈側が4m/mで、静脈側が6m/mで、静脈側の先端が
スカートのように広がっているのだと。
故平中先生は、この広がったスカートの部分を縫うときに
ブーブー言いながら、縫ってはった。大変そうだった。
今は、改良されて、先端が広がっていないようだ。
中村先生は6m/mのを使用しているのだそうだ。
で、現在、狭窄を拡張しても、
私の本来の静脈の1/2ぐらいしか拡張できてない。
にもかかわらず、800ml/min以上の血流があるのに
6m/mの人工血管を接続したら、
血流2000ml/min以上になってしまうのでは、と訊いた。
4m/mのがあれば、それを使ってほしい、と。
6m/mと4m/mで、血流が変ったりはしない。
人工血管の動脈との吻合部で調節しているからとのこと。
でも、1500or1600ぐらいの血流にはなるやろ、とのこと。
ええんかいな?
ウチの院長も大丈夫や、いうてくれはってますが。
さらに、注文。
皮膚を縫わない手術をしてほしい。
抜糸が痛いのだ。
小児心臓の手術をしていた際に、
親に痕の残らない手術を希望されていたから
皮膚を縫わない手術はできるとのこと。
でも、10年以上前のことでしょ、
と言わずもながの余計なことと思いつつも、訊いた。
大丈夫とのこと。

ということで、ついに次回は人工血管延長手術です。
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by noblesse_oblige7 | 2008-09-05 17:22 | PTA(風船による血管拡張術 | Comments(4)