多発性嚢胞腎が原疾患で透析に入って24年です。

by マーゴ

カテゴリ:放射能&放射性物質( 8 )

日本一新の会の定期メルマガです。
今回は無断拡散の指定を受けてないのですが、
こっそり拡散したいと思います。
かねてから、小沢「国民の生活が一番」党首が政治利用しないで、
ホタル研究者を後援援助しているそうです。
こんなことは、日本一新の会の会員の他に、
知る術がない。
誰が(判っているけど)、小沢一郎氏をお金に汚い政治家と流布したのだ。
実に、実に嘆かわしい。
日本は腐臭を放ってい。




◎「日本一新運動」の原点―120
日本一新の会・代表 平野貞夫妙観

○ 福島第一原発事故の放射能問題は、きわめて深刻だ!

 7月27日(金)午前11時、「国民の生活が第一」小沢代表の議員会館事務所に、数十匹のホタルを籠に入れて持参した人物がいた。ホタル飼育研究で世界的に知られている阿部宣男理学博士である。
 「メルマガ・日本一新」で、何回もその活動を紹介した東京都板橋区ホタル生態環境館長だ。小沢代表と森ゆうこ参議院幹事長に、2回目の放射能浄化活動の報告に来訪したのだ。この席に「放射能浄化Abe-Effect協議会」の代表である私も同席した。

(小沢代表と阿部博士の出合いと放射能浄化運動)

 小沢代表と阿部博士の出合いは、6年前の平成18年7月、板橋区ホタル生態環境館を廃館とする動きがあったとき、当時の小沢民主党代表が同館を視察したことに始まる。阿部博士は、小沢代表の激励とバックアップで研究を続けることになる。阿部博士のホタル飼育研究のテーマには、「ホタルと放射能」があった。自然界では殆ど存在しない0・5μSV/h以上の放射能を、ホタルが一年間浴びると発光細胞及び反射細胞、一部個体の異変が起こる場合があることを発見した阿部博士は、さまざまな実験により、ナノ純銀粒子が放射性物質を低減させることに気がついていた。
 昨年、3・11に事故を起こした福島第一原発は阿部博士の母親の故郷「大熊町」から1・7キロにあり、故郷は津波と高濃度放射能で想像を絶する被害を受けていた。事故直後、阿部博士から「ナノ純銀を活用して放射能低減ができます。小沢先生は党員資格停止中ですが、この技術で活躍の場をつくり、日本を救いましょう」と電話があった。
 小沢さんに伝えると、「科学的にしっかりした理論と実証を早急に行うことが大事だ。研究の成果を政治的に利用してはいけない。国民のために協力しよう」ということで目立たない方法でバックアップすることになった。阿部博士は全身全霊の研究を続け、平成23年の暮れには本格的実証実験を重ね、その成果を公表できるようになった。代表的な例を挙げると、
①平成23年12月10日 郡山市 汚染水 32.100ベクレルから、4回ナノ純銀担持骨炭+ナノ純銀白御影石濾過後、瞬時に82ベクレルに低減。
②同月23日 千葉県某市 汚染土 99.200ベクレルから、ナノ純銀担持コラーゲン溶液+ナノ純銀担持骨炭を混ぜ、1ヶ月後、4.900ベクレルに低減。
③平成24年3月5日 郡山市 汚染土 0.48μSV/hから、ナノ純銀コラーゲン溶液散布直後から0.40μSV/h以下に瞬時低減。(岩崎信元東北大教授(核計測学)立ち会う)
④同月28日 柏市南部クリーンセンター 二次処理焼却灰56.000ベクレルから、ナノ純銀担持コラーゲン溶液+ナノ純銀担持骨炭を混ぜて、6日後に23.700ベクレルに低減。(岩崎元東北大教授立ち会う)

 これらの実証実験を踏まえ、本年1月末、小沢さんのアドバイスと森ゆうこ文部科学副大臣(当時)の配慮により、原研で実証実験を行うことになった。3月30日には原研から、阿部博士の理解者で協力者である岩崎信元東北大教授に共同研究の申し入れがあった。ところが同日、森副大臣が消費税増税問題をめぐって辞任したことを理由に、共同研究の申し入れを「なかったことにしてくれ」との連絡があった。原研が科学研究の問題を政治的理由により断るという、不可解な出来事であった。
 4月9日、阿部博士はこれまでの実証実験などの経過と成果を小沢・森議員に報告、研究の成果に激励を受けた。森議員は前文科省副大臣の立場で「少しでも除染の可能性があれば試みるべき。しかし、役所は各部署で縦割り。『予算の枠内で』『決定したことは変えられない』などと、既得権益ばかり守ろうとする。それを変えない限り、放射能浄化は遠のくばかりだ。今後は自由な立場で働きかけていきたい」と語った。阿部博士は、それ以降も福島被災地での研究を続け、岩崎博士はメカニズムの解明を精力的に続けている。

(衝撃を受けた阿部博士の2回目の報告)

 阿部博士は、7月27日の2回目の報告で、5月末に郡山市日大工学部キャンパスの池周辺の高濃度放射能をナノ純銀により低減し、ホタル幼虫を放流したところ、6月末には成虫となって発光乱舞し、低減した放射能も安定していたとのこと。また、いわき市での放射能低減によるホタル飼育にも成功したことなどを報告した。
 衝撃を受けたのは、阿部博士の母の故郷で警戒区域の双葉郡大熊町に調査で入った報告であった。6月26日と7月11日に、生態調査と除染で入り、滞在時間は各4時間であったとのこと。大熊町の空間線量は低くて10μSV、高いと線量計が振り切り、100μSV以上。
 渡辺大熊町町長らが「ナノ純銀」を、除染及び原発内、高濃度汚染水濾過に活用するようにと政府に訴えてもまったく聴く耳を持たず、某閣僚は「政府の方法に従わなければ、大熊町を最終処分地にする」と、脅かしとも受け取れる発言をしていると、現地の人々が話していたという。
 また、福島第一原発で原子炉の冷却水などの対応に当たっている関係者から、原子炉周辺は危機的状態にあり、各メーカーもお手上げの状態と聞いている。政府はこの期に及んでも、政府の方法を強制し、原研も従来の方針を曲げない状態が続いており、関係者の中には異常事態が発生することを懸念している人が多いとのこと。このような事態のためか、最近、福島第一原発の現場関係者が、ホタル生態環境館に阿部博士を訪ねて、情報交換や意見を聞きに来ることが急増している、などの報告があった。

(野田政権の放射能の除染疑惑を究明すべし)

 阿部博士の報告を心で受けとめた小沢代表と森参議院幹事長は、「どうすれば事態の解決になるのか」との議論になった。私から「事態の現実を市民に知ってもらうこと。問題となっている政・官・業の『除染疑惑』を国会で究明すること」を提言した。思えば、1月31日、阿部博士が原研から呼び出しを受けた時、幹部職員から「放射能が消えたら困るんだ。予算の配分は全部済み入札も終わり、大半はゼネコンに渡すことも決まっているから、話はそこに持って行け」といわれた話があった。
 除染の条件に政府の方針として、放射能物質を吸着させる「ゼオライト」の使用を強制していることである。一定の効果は認められるが、被災各地で税金を使って高濃度の放射性廃棄物は山積するようになっている。環境省が原研とともに反省がなく、新しい悲劇が目前にある。
 阿部博士のナノ純銀方式は生物に無害なことは証明されている。低減化のメカニズムが解明されていないことを理由に政府から拒絶されているのである。阿部・岩崎両博士の研究が「放射能は消せない」という物理学の定理に反することになりかねないからだ。既得権を守ろうとする学・政・業の抵抗を感じる。国を挙げて研究に取り組めば、技術立国日本の再生となる可能性があることだ。
 これからの対応として、8月9日(木)午後4時から、憲政記念館第1会議室で〝放射能浄化勉強会〟を開くことになった。阿部博士の研究経過や成果報告と、岩崎博士の報告などを予定している。放射能問題に関心のある方の参加を期待している。
 事態の深刻さを市民のみなさんに理解してもらうとともに、「国民の生活が第一」党には、放射能問題での格別の政策提言を期待している。原発再稼働を急ぐ前に、福島第1原発放射能問題の処理に国民が安心できる施策を確立し、その実行が何よりも優先するべきではないか。

(阿部博士の『ほたるよ 福島にふたたび』が刊行される)

 「ホタルは自然界のガイガーカウンター」という言葉で知られる阿部博士が8月3日、アスペクト社から新著を刊行する。東日本大震災・原発事故の悲劇の中で、ホタルの輝きは希望の光と、生涯をホタルの研究に懸けている阿部博士の「人間と自然の共生論」である。
 ナノ純銀による放射能低減は、もしかして、世界の原子物理学を修正することになるかも知れない。阿部博士の苦闘の研究物語をぜひ読んでいただきたい。
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by noblesse_oblige7 | 2012-08-01 08:33 | 放射能&放射性物質 | Comments(0)
児玉龍彦 20110727_衆議院_厚生労働委員会_質疑
http://youtu.be/LunV27H3oW8


児玉龍彦教授国会発表詳細
http://www.slideshare.net/ecru0606/ss-8725343

山口和之議員は民主党議員で理学療法士ということらしいが、
何とも頼りない。
もっと、勉強してくるべきだったのではないか。
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by noblesse_oblige7 | 2011-07-31 15:51 | 放射能&放射性物質 | Comments(5)
2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦
http://youtu.be/O9sTLQSZfwo
2011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会
「放射線の健康への影響」参考人説明より
児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)


文字おこし(http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-626.html)

次に児玉参考人にお願いいたします

私は東京大学アイソトープセンター長の児玉ですが
3月15日に大変に驚愕いたしました

私ども東京大学には27か所のアイソトープセンターがあり
放射線の防護とその除染の責任を負っております
それで、私自身は内科の医者でして東大病院の放射線の除染などに
ずっと、数十年かかわっております

3月15日に、ここの図にちょっと書いてあるんですが
我々最初に午前9時ごろ東海村で5μシーベルトという線量を経験しまして
それを第10条通報という文科省に直ちに通報いたしました
その後東京で0,5μシーベルトを超える線量が検出されました
これは一過性に下がりまして
次は3月22日に東京で雨が降り、0,2μシーベルト等の線量が降下し
これが今日に至るまで高い線量の原因になっていると思っています

それでこの時に枝野官房長官が
「さしあたって健康に問題はない」という事をおっしゃいましたが
私はその時に実際はこれは大変な事になると思いました

何故かというと
現行の放射線の障害防止法というのは
高い線量の放射線物質が少しあるものを処理することを前提にしています

この時は総量はあまり問題ではなくて、個々の濃度が問題になります
ところが今回の福島原発の事故というのは
100キロメートル圏で5μシーベルト
200キロメートル圏で0,5μシーベルト
さらにそれを超えて足柄から静岡のお茶にまで及んでいる事は
今日みなさん全てがご存じのとおりであります

我々が放射線障害を診る時には、総量をみます
それでは東京電力と政府は一体今回の福島原発の総量がどれくらいであるか
はっきりした報告は全くされておりません

そこで私どもはアイソトープセンターのいろいろな知識を基に計算してみますと
まず、熱量からの計算では広島原爆の29,6個分に相当するものが漏出しております
ウラン換算では20個分の物が漏出していると換算されます

さらに恐るべきことにはこれまでの治験で
原爆による放射線の残存量と原発から放出された者の放射線の残存量は
一年に至って原爆が1000分の一程度に低下するのに対して
原発からの放射線汚染物は10分の一程度にしかならない

つまり、今回の福島原発の問題はチェルノブイリと同様
原爆数10個分に相当する量と原爆汚染よりもずっと多量の残存物を放出したという事が
まず考える前提になります

そうしますと、我々システム生物学というシステム論的にものを見るやり方でやっているんですが
現行の総量が少ない場合にはある人にかかる濃度だけを見ればいいのです
しかしながら、総量が非常に膨大にありますと
これは粒子です
粒子の拡散は非線形という科学になりまして
我々の流体力学の計算でも最も難しいことになりますが
核燃料というのは要するに砂粒みたいなものが合成樹脂みたいな物の中に埋め込まれています
これがメルトダウンして放出するとなると
細かい粒子が沢山放出されるようになります

そうしたものが出てまいりますと、どういうようなことが起こるかが
今回の稲藁の問題です

たとえば、岩手のふじわら町では稲藁57000ベクレル/kg
宮城県のおおさき17000ベクレル/kg
南相馬市10万6千ベクレル/kg
白河市97000ベクレル/kg
岩手64000ベクレル/kg
ということで、この数字というのは決して同心円上にはいかない
どこでどういうふうに落ちているかは
その時の天候、それから、その物質がたとえば水を吸い上げたかどうか

それで、今回の場合も私は南相馬に毎週700�行って
東大のアイソトープセンター、現在まで7回の除染をやっておりますが
南相馬に最初に行った時には1台のカウンターしかありません
農林省が通達を出したという3月19日には
食料も水もガソリンも尽きようとして
南相馬市長が痛切な訴えをウエブに流したのは広く知られているところであります

そのような事態の中で通達1枚出しても誰も見る事が出来ないし誰も知ることができません
稲藁がそのような危険な状態にあるという事は全く農家は認識されていない
農家は飼料を外国から買って、何10万と負担を負って
さらに、牛にやる水は実際に自分たちと同じ地下水を与えるようにその日から変えています

そうすると、我々が見るのは
何をやらなければいけないかというと
まず、汚染地で徹底した測定が出来るようにするという事を保証しなくてはいけません
我々が5月下旬に行った時先ほど申し上げたように1台しか南相馬に無かったというけど
実際には米軍から20台の個人線量計がきていました
しかし、その英文の解説書を市役所の教育委員会で分からなくて
我々が行って教えてあげて実際に使いだして初めて20個の測定が出来るようになっている
これが現地の状況です

そして先程から食品検査と言われていますが
ゲルマニウムカウンターというものではなしに
今日ではもっと、イメージングベースの測定器というのが遥かに沢山、半導体で開発されています

何故政府はそれを全面的に応用してやろうとして全国に作るためにお金を使わないのか

3か月経ってそのような事が全く行われていない事に
私は満身の怒りを表明します



第2番目です
私の専門は小渕総理の時から内閣府の抗体医薬品の責任者でして
今日では最先端研究支援というので30億円をかけて抗体医薬品にアイソトープを付けて癌の治療にやる
すなわち人間の体の中にアイソトープを打ち込むという仕事が私の仕事ですから
内部被曝問題に関して一番必死に研究しております

そこで内部被曝がどのように起きるかという問題を説明させていただきます

内部被曝というものの一番大きな問題は癌です
癌がなぜ起こるかというとDNAの切断を行います
ただし、ご存じのとおりDNAというのは二重らせんですから
二重らせんの時は非常に安定的です
これが、細胞分裂をする時には二重らせんが一本になって、2倍になり4本になります
この過程のところがものすごく危険です

そのために、妊婦の胎児、それから幼い子ども、成長期の増殖が盛んな細胞に対しては
放射線障害は非常な危険をもちます
さらに大人においても増殖が盛んな細胞
たとえば放射性物質を与えると髪の毛
それから貧血、それから腸管上皮の
これらはいずれも増殖分裂が盛んな細胞でして
そういうところが放射線障害のイロハになります

それで私どもが内部に与えた場合に具体的に起こるので知っている事例を上げます

これは実際には一つの遺伝子の変異では癌は起こりません
最初の放射線のヒットが起こった後にもう1個の別の要因で癌の変異が起こるという事
これはドライバーミューテーションとかパッセンジャーミューテーションとか細かい事になりますが
それは参考の文献を後ろに付けてありますので
それを後で、チェルノブイリの場合やセシウムの場合を挙げてありますので
それを見ていただきますが

まず一番有名なのはα―線です
プルトニウムを飲んでも大丈夫という東大教授がいるというのを聞いて、私はびっくりしましたが

α―線はもっとも危険な物質であります
それは
トロトラスト肝障害というので私ども肝臓医はすごくよく知っております
ようするに内部被曝というのは先程から一般的に何ミリシーベルトという形で言われていますが
そういうものは全く意味がありません

I131は甲状腺に集まります
トロトラストは肝臓に集まります
セシウムは尿管上皮、膀胱に集まります
これらの体内の集積点をみなければ全身をいくらホールボディースキャンやっても全く意味がありません

トロトラストの場合の、このちょっと小さい数字なんで大きい方は後で見て欲しいんですが
これは実際に、トロトラストというのは造影剤でして
1890年からドイツで用いられ1930年ごろからは日本でも用いられましたが
その後20~30年経つと肝臓がんが25%から30%に起こるという事がわかってまいりました

最初のが出てくるまで20年というのは何故かというと
最初にこのトロトラスト、α―線核種なんですが
α―線は近隣の細胞を傷害します
その時に一番やられるのはP53という遺伝子です
我々は今ゲノム科学というので、人の遺伝子、全部配列を知っていますが
一人の人間と別の人間は大体300万箇所違います

ですから人間同じとしてやるような処理は今日では全く意味がありません

いわゆるパーソナルライフメディスンというやり方で
放射線の内部障害をみる時も
どの遺伝子がやられて、どういう風な変化が起こっているかという事をみるということが
原則的な考え方として大事です

トロトラストの場合は第一段階ではP53の遺伝子がやられて
それに次ぐ第二第三の変異が起こるのが20~30年後かかり
そこで肝臓がんや白血病が起こってくるという事が証明されております

次にヨウ素131
これヨウ素はみなさんご存じのとおり甲状腺に集まりますが
甲状腺への集積は成長期の甲状腺形成期が最も特徴的であり小児におこります

しかしながら1991年に最初ウクライナの学者が「甲状腺がんが多発している」というときに
日本やアメリカの研究者はネイチャーに「これは因果関係が分からない」ということを投稿しております
何故そんな事を言ったかというと1986年以前のデータがないから
統計学的に優位だという事を言えないということです

しかし、統計学的に優位だという事がわかったのは
先程も長瀧先生からお話しがありましたが20年後です
20年後に何がわかったかというと
86年から起こったピークが消えたために
これは過去のデータが無くても因果関係がある
という事がエビデンス(evidence 証拠・根拠)になった
ですから、疫学的証明というのは非常に難しくて
全部の事例が終わるまで大体証明できないです

ですから今 我々に求められている
「子どもを守る」という観点からは全く違った方法が求められます
そこで今行われているのは
ここには国立のバイオアッセイ研究センターという化学物質の効果をみる福島昭治先生という方が
ずっとチェルノブイリの尿路系に集まる物を検討されていまして
福島先生たちがウクライナの医師と相談、集めて
500例以上の、前立腺肥大の時に手術をしますと、膀胱もとれてきます
これをみまして検索したところ
高濃度汚染地区、尿中に6ベクレル/ℓという微量ですが
その地域ではP53の変異が非常に増えていて
しかも、増殖性のぜん癌状態
我々からみますとP38というMAPキナーゼと
NF-κB(エヌエフ・カッパー・ビー)というシグナルが活性化されているんですが
それによる増殖性の膀胱炎というのが必発でありまして
かなりの率に上皮内のがんができているという事が報告されております

それで、この量に愕然といたしましたのは
福島の母親の母乳から2~13ベクレル
7名で検出されているという事が既に報告されている事であります

次のページお願いします

我々アイソトープ総合センターでは
現在まで毎週700キロメートル、
大体一回4人づつの所員を派遣しまして南相馬市の除染に協力しております
南相馬でも起こっている事は全くそうでして
20K30Kという分け方が全然意味がなくて
その幼稚園ごとに細かく測っていかないと 全然ダメです
それで現在20Kから30K圏にバスをたてて1700人の子どもが行っていますが
実際には避難
その、南相馬で中心地区は海側で学校の7割で比較的線量は低いです
ところが30キロ地点の飯館村に近い方の学校にスクールバスで毎日100万円かけて
子どもが強制的に移動させられています
このような事態は一刻も早く辞めさせてください

いま、その一番の障害になっているのは、強制避難でないと保証しない
参議院のこの前の委員会で当時の東電の清水社長と海江田経済産業大臣がそういう答弁を行っていますが
これは分けて下さい

保障問題とこの線引きの問題と子どもの問題は
直ちに分けて下さい

子どもを守るために全力を尽くすことをぜひお願いします

それからもう一つは
現地でやっていますと除染というものの緊急避難的除染と公共的除染をはっきり分けて考えていただきたい

緊急避難的除染を我々もかなりやっております
たとえばここの図表に出ておりますこの滑り台の下
滑り台の下は小さい子が手をつくところです
が、この滑り台に雨水がザーッと流れてきますと
毎回濃縮します
右側と左側とズレがあって、片側に集まっていますと
平均線量1μのところだと10μ以上の線量が出てきます
それで、こういうところの除染は緊急にどんどんやらなくてはいけません

それからさまざまな苔が生えているような雨どいの下
ここも実際に子どもが手をついたりしているところなのですが
そういうところは、たとえば高圧洗浄機を持って行って苔を払うと
2μシーベルトが0,5μシーベルトまでになります

だけれども、
0,5μシーベルト以下にするのは非常に難しいです

それは、建物すべて、樹木すべて、地域すべてが汚染されていますと
空間線量として1か所だけ洗っても全体をやる事は非常に難しいです
ですから、除染を本当にやるという時に
いったいどれだけの問題がありどれ位のコストがかかるかという事を、イタイイタイ病の一例で挙げますと
カドミウム汚染地域、だいたい3000ヘクタールなんですが
そのうち1500ヘクタールまで現在除染の国費が8000億円投入されております
もし、この1000倍という事になれば、いったいどのくらいの国費の投入が必要になるのか

ですから私は4つの事を緊急に提案したいと思います

第1に
国策として、食品、土壌、水を、日本が持っている最新鋭のイメージングなどを用いた機器を用いて
もう、半導体のイメージかは簡単です
イメージ化にして流れ作業にしてシャットしていってやるということの最新鋭の危機を投入して
抜本的に改善して下さい
これは今の日本の科学技術力で全く可能です

2番目
緊急に子どもの被ばくを減少させるために新しい法律を制定して下さい
私のやっている、現在やっているのはすべて法律違反です
現在の障害防止法では各施設で扱える放射線量、核種等は決められています
東大の27のいろんなセンターを動員して現在南相馬の支援を行っていますが
多くの施設はセシウムの使用権限など得ておりません
車で運搬するのも違反です
しかしながら、お母さんや先生方に高線量の物を渡してくる訳にもいきませんから
今の東大の除染ではすべてのものをドラム缶に詰めて東京に持って帰ってきております
受け入れも法律違反
全て法律違反です

このような状態を放置しているのは国会の責任であります
全国には
例えば国立大学のアイソトープセンターは
ゲルマニウムをはじめ最新鋭の機種を持っているところは沢山あります
そういうところが手足を縛られたままでどうやって
国民の総力を挙げて子どもが守れるのでしょうか
これは国会の完全なる怠慢であります

第3番目
国策として土壌汚染を除染する技術を民間の力を結集して下さい
これは、たとえば
東レだとかクリタだとかさまざまな化学メーカー
千代田テクノとかアトックスというような放射線除去メーカー
それから竹中工務店とか様々なところは、放射線の除染などに対してさまざまなノウハウを持っています
こういうものを結集して現地に直ちに除染研究センターを作って

実際に何10兆円という金額がかかるのを
いまだと利権がらみの公共事業になりかねない危惧を私はすごく持っております

国の財政事情を考えたらそんな余裕は一瞬もありません
どうやって除染を本当にやるか
7万人の人が自宅を離れてさまよっている時に 国会は一体何をやっているのですか

以上です





書きおこしをして下さった人の続き。

♡♡♡♡♡♡♡コピペ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
アイソトープ
ひとことで言うと原子は、地球上のすべてのものを構成する目には見えない小さな粒のこと。
カリウム、鉄、酸素、炭素などたくさんの種類があって、それぞれの役目を果たして活躍しているのです。
そしてその中に、化学的性質は同じでも、重さが少しだけ違う原子(元素)があります。
これらの元素を同位元素(アイソトープ)と呼びます。

同位元素の中には「活発な状態の原子」から「落ち着いた状態の原子」に変わろうとする時に
放射線を出す放射性同位元素(ラジオアイソトープ)というものがあります。
自然界には、ウラン、ラジウム、カリウムなど約90種類の元素があり、
一方同位元素は原子炉などで人工的に作り出されているものを含めると約2,000種類以上もあります。

ちなみに放射線を出すアイソトープを含んだ物質を放射性物質、放射線を出す能力を、放射能といいます。


抗体医薬品
がん細胞などの特定の細胞だけを狙い撃ちにする抗体を利用した医薬品
抗体医薬品とは、特定の細胞や組織(物質や分子)にだけ効果がある抗体を利用した医薬品のことです。
抗体医薬品は、がん細胞などの表面に出ている、異物であること示す目印(抗原タンパク質)を
ピンポイントでねらい撃ちするため、治療効果と副作用の軽減が期待できます。
そのため、効果的かつ副作用の少ないがん治療が可能になることが期待されています。


トロトラスト
二酸化トリウムコロイドを主剤とするX線
造影剤トロトラストは、わが国では広島、長崎の原爆に次ぐ大規模な放射線による健康障害をもたらした。
体内に注入されたトロトラストは肝臓や骨髄などに沈着しα線を長年月にわたって放出する。
数十年経過後、肝がん、肝硬変や白血病を発症し、死亡率も高いことが明らかにされている。


福島 昭治(ふくしましょうじ)
食品安全委員会添加物専門調査会座長、中央労働災害防止協会日本バイオアッセイ研究センター所長
名古屋市立大学医学部卒。医学博士。
大阪市立大学大学院医学研究科長兼医学部長、都市環境病理学教授等を経て現職。
化学物質の発がん性、特にリスクアセスメントを研究領域とし,発がん物質のしきい値,
ヒト発がん物質ヒ素の実験的証明,がんの化学予防などについて焦点を絞って研究
また,実験的膀胱発がんおよび膀胱の病理,特にチェルノブイリ事故後の膀胱病変を追究している
著書多数。

MAPキナーゼ
分裂促進因子活性化タンパク質キナーゼ(英:Mitogen-activated Protein Kinase)
全身の細胞に広く発現しており、様々な細胞の機能発現において重要な働きをしている。
単にMAP(マップ)キナーゼと略して呼ばれることが多い。


NF-κB(エヌエフ・カッパー・ビー
NF-κBは免疫反応において中心的役割を果たす転写因子の一つであり、
急性および慢性炎症反応や細胞増殖、アポトーシスなどの数多くの生理現象に関与している。
NFκB活性制御の不良はクローン病や関節リウマチなどの炎症性疾患をはじめとし、
癌や敗血症性ショックなどの原因となり、特に悪性腫瘍では多くの場合NF-κBの恒常的活性化が認められる。
さらにNF-κBはサイトメガロウイルス (CMV) やヒト免疫不全ウイルス (HIV) の増殖にも関与している。

♡♡♡♡♡♡♡コピペおしまい♡♡♡♡♡♡♡♡♡



やっと、現役の放射線専門ドクターが発言してくれた。
篤い先生!
どんどん、表に出てきてほしい。
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by noblesse_oblige7 | 2011-07-29 17:52 | 放射能&放射性物質 | Comments(0)
7月25日 瓦礫で発電するバイオマス発電について 小出裕章(MBS)
http://youtu.be/0U3mPl2qhaI


7月26日 食品安全委員会発表「生涯上限100ミリシーベルト」のゆるさについて 小出裕章(MBS)
http://youtu.be/A0KeI1cJ5wA

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by noblesse_oblige7 | 2011-07-27 20:39 | 放射能&放射性物質 | Comments(0)

6/8・6/9小出先生のお話

6月8日 今までと違う世界に生きる覚悟 小出裕章 (MBS)
http://youtu.be/GiRA1i_ilLc
福島原発】6/8/水★汚泥から相次いで放射性物質を検出


6月9日 ストロンチウムよりセシウムが影響大 小出裕章 (MBS)
http://youtu.be/F8DhmHTYtqs
【福島原発】6/9/木★原発を止めても電力は足りる

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by noblesse_oblige7 | 2011-06-10 16:03 | 放射能&放射性物質 | Comments(5)


「止める」「冷やす」「閉じ込める」の段階を通り越している。
水棺の為にどんだけ水を放水したことか。
汚染水を増やしただけのことになる。
フランスのアレバ社の指導でという話があるけれど
どこまでがホントなのか?
もしホントなら、莫大なお金を捨てたことになってしまう。
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by noblesse_oblige7 | 2011-05-20 14:43 | 放射能&放射性物質 | Comments(4)
5月23日(月)に参議院の行政監視委員会に、孫正義氏、後藤政志氏、石橋克彦氏と共に招かれていることについて、小出先生が感想と意気込みを述べていらっしゃいます。

【福島原発】5/18/水★「国会に行って言いたい事を言ってきます」 1/2


【福島原発】5/18/水★「国会に行って言いたい事を言ってきます」 2/2

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by noblesse_oblige7 | 2011-05-20 14:26 | 放射能&放射性物質 | Comments(2)

放射性物質拡散予想図

毎日、放射性物質拡散予想図を更新しておられるブログを見つけました。
現在、リンクの最後尾にもリンクしています。
  ↓↓↓↓↓
伊那の谷から古代が見える


★福島県 浜通 天気予報  日本気象庁

★ ドイツ気象局(DWD)発表 放射性物質拡散予想図
が毎日更新されています。
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by noblesse_oblige7 | 2011-05-04 12:10 | 放射能&放射性物質 | Comments(0)