多発性嚢胞腎が原疾患で透析に入って24年です。

by マーゴ

カテゴリ:転院( 3 )

こんなタイトルでは、味の素さんに申し訳ないですが、
私のせいやないでっせ。
カーボスターにしてほしいと、お願いしたのは私自身ですが、
続けているうちに、pH・HCO3が上昇してきて、
危惧を口にしていたのに、なんの処置もしてもらえなかったので、
逃げ出すほか術がなかったのですから。

現在、おさふねクリニックで、透析していただいています。

6/22にカーボスターによる人工血管内石灰化が疑われて、
7/14に転院しました。転院までがちょっと長過ぎた感じです。

カーボスターに疑いを抱いたのは
大阪・天満中村クリニックの中村順一院長です。
平中先生亡き後、クリニックを継がれたのですが、
私は、継がれるのは当然と思っていたのですが、
それが・・・・・なかなか。
大変な紆余曲折があったのです。
私たち、シャントにトラブルを抱えている透析者にとって
継がれたことが、どれだけ有難いことだったか。
手術の腕は、もしかして平中先生を超えているのではないかと。
PTAのときは、「麻酔するよ」と、声をかけられたと思う間に、
バルーンを膨らませている。
速いのなんの。
速すぎるので、ちゃんと膨らんでいるかどうか、
いつも半信半疑で終わっていたことでした。
ほぼ,3ヶ月毎の、毎度、毎度のPTAに、嫌気がさして、
意を決して、人工血管挿入10年目に
静脈側の自分の血管と人工血管との吻合部の
静脈の狭窄部分を人工血管に置き換える手術(2/17)をしてもらいました。
手術跡の綺麗なこと。
平中先生の大胆な大きな手術跡とは大違いです。
さすが、小児心臓外科の先生をしてられただけあって、凄いの一言。

転院した、おさふねクリニックの院長のお名前は、中村明彦さん。
同じ中村性。
いつも、ジーンズをはいておられるので、ジーンズ先生と心の中で呼んでいる。
ジーンズも、珍しいブラックです。
定番のブルージーンズでは、気が引けるのかな?
ブラックジーンズ、なかなかいいものです。
ブラックジーンズ、なかなかお店にないのでは?

内科医は腕がいいとは、表現できないけれど、
薬の処方は的確で、説明してくださることも的を得て、
信頼できる高い見識をお持ちのドクターと、感じます。
スタッフの信頼も大層篤いと感じられます。

大阪・天満中村クリニックも遠いけど、
おさふねクリニックも、毎日通うのは遠い。
どちらも、遠くても、通うだけの価値があります。

どちらの中村先生も元気で診療を続けてくださいませませ。
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by noblesse_oblige7 | 2009-07-26 12:42 | 転院 | Comments(11)
なんば内科クリニックでは
ドクタ−が透析室に常駐してくれてはるというだけで
心が安定します。
もちろん、ただ常駐してると言うだけでなく
ベットサイドにしゃがんで、目線を合わせて話をしてくれはります。
前の病院では、スタッフ達が腕を組んでふんぞり返って(そう見える)
ベットサイドに立って話をする。ふんぞり返らないまでも、
見降ろした目線で、透析している人に「対する」習慣を
なんとか椅子でも持ってきて話を聴いてあげる姿勢になれないかと
繰り返し言ってみたけれど、全然聴く耳を持たなかった。
他にも、色々助言してもちっとも改良しなかった。
ひとつだけ、私が通院を始めて、5年目にカーテンで仕切っただけの
男女共用の更衣室に、男女別々のアコーデイオンカーテンが
とりつけられた。

透析している人間として、
通院している透析施設を誇リをもって
語れるところで、透析してもらいたいのだ。
これが私の念願なのだ。
私は、誰にも負けないほどの透析施設の転院を繰返している。
初めてなんば内科クリニックで透析してもらって
ドクターの凄い気配りを目の当たりにした。
ドクター自らが、スリッパの向きを揃えてくれはるのだ。
後は、もう言わずもがな。
廃液を回収して、必須の物質がどれだけ
消失するのかも検査してくれはる。
ドクタ−が一生懸命、透析者の身体を大切に考えて
フォロ−して下さるのに、
それに応える姿勢をなんとしても形成せねばならない。
私の狭窄部も早期に何とかせねばアカンと焦るのだが、
痛いことをするのだから、萎えるのだわ。
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by noblesse_oblige7 | 2007-02-21 19:58 | 転院 | Comments(0)
なんば内科クリニック
で、初めてオンラインHDFをしてもらいました。
ところが、人工血管吻合部上部の狭窄が始まってますので
QB160〜185なのです。
水は8L×5h=40ℓのみせかけHDFということになります。
応急処置として、せめて現在使用中のカニュ−ラ17Gの針を
ハッピ−キャス17Gに変更しようということになりました。
内径と外径の差の分針さきが太くなって、
私は痛いのを我慢しなければなりません。
少しでも、流す水の量を増やし、QBも上げなくては
正しいHDFができません。
忍び難きを忍ばないと、折角のオンラインHDFをしている
価値がありません。
昨年の12月に狭窄部のPTAをしたのですが、
PTAを何度繰り替えしてもきりがありません。
解決策は、狭窄部を人工血管にとっ代えるか、
ステントを入れるかです。
ステントも入れさえすれば解決。と、
言えないのが泣きどころです。
2者択一の決断を、私自身がしなければならないのは
言うまでもありません。
どちらにせよ、痛いことをするには間違いないので、
そう簡単に、大阪バスキュラアクセスセンターに
飛んで行く気にはなれないのです。
しばらく様子見ということにさせてくださいな。
                  つくづく
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by noblesse_oblige7 | 2007-02-20 20:05 | 転院 | Comments(0)