多発性嚢胞腎が原疾患で透析に入って25年です。

by マーゴ

カテゴリ:副作用( 4 )

透析の一番の副作用は便秘じゃなかろうか。
私の個人的体験だから普遍性はないとして。

透析導入以前は便秘がなかったのに、
透析導入したとたんに、うんちがでなくなった。
2日も出なくなったら、気持ち悪くて仕方なくなる。
この便秘は明らかに腸内の水分が
透析により失われるようになったからだろう。
以来、便秘との戦いが始まったのだ。

処方されたのは、最初のは名前を失念してしまったが
ピンクの丸い薬,市販されているコーラックと良く似ていた。
これを服用すると、催したとき、トイレに駆け込んでも間に合わなくて
下着を汚してしまうことになった。
で、中止した。
次には、アローゼンとか滴滴のラキソベロン。
これらの便秘薬は効きはするけれど、お腹が痛くなってくるので、中止。
次々に便秘薬に文句をつけていると、
ドクターが、植物繊維が多く含まれている
扶桑薬品のセルリーハイの試供品を飲んでみるかと薦めてくれはった。
確かに効き目はあったけれど、この薬と云うか、健康食品と云うのかは、
恐らく、消化が悪いようで、胃が痛くなった。
これも、イヤダということになった。
そうこうしているうちに、森下仁丹がビフィーナ10という
ビフィズス菌とオリゴ糖をを組み合わせたサプリメントを発売した。
これに飛びついて、しばらく服用していた。
最初は快調だった。
耐性が出来ると云うか、だんだん効き目が悪くなり
容量より大量に服用しても、効き目が悪くなってきた。
やがて、ビフィーナ10を改良したかどうか不明だけれど、
透析者用にビフィズス菌HDというのが発売された。
私は、HD用と言われても、どうせ、服用するうちに効かなくなるのだろうから
飛びつきはしなかった。
この頃、気がついた。
乳酸菌製剤とオリゴ唐を飲めばいいのだと。
薬局に行き、いろんな乳酸菌製剤を購入して、
オリゴ糖も高いのから安いのまで、色々試してみた。
両方の組み合わせでは、ウンチが緩すぎたり、出にくくなったりと
調整に困難を極めるようになった。
乳酸菌製剤ばかり購入していたのを見かねたのだろう、
薬局のオーナーが、
なんで、そんなに乳酸菌製剤ばかり買うのか?と、
話しかけてきはった。
透析していて、便秘になるけど、便秘薬は嫌で、
ヨーグルトを大量に食べる訳にいかないから
乳酸菌製剤でなんとかしたいのだと、返事をしたら、
当時は三共、今は、第一三共になっている、
パンラクミン錠を薦めてくれはった。
パンラクミン錠も規定個数ではなかなか便秘解消とは参らないので
10〜15錠,毎食後服用して、適宜オリゴ唐液を白湯で溶いて飲んでいた。
便秘にはならないけれど、効きすぎて下痢にはなっていた。
この下痢が曲者で、肝嚢胞感染に繋がることもまれではなかった。

やがて、4日5時間透析に変更して、
K不足になってきて、
ドライプルーンとプルーン濃縮エキスを毎日食べることになった。
お通じがすこぶる付きに快調になってきた。

もう、オリゴ唐は不要になってきたのだ。

このときから、100%ジュースが解禁になった。
こんな日が訪れるなんて透析導入してから
想像もできなかった。
食事の制限も不要になり、タンパク質を意識して大量に食べなければ
不足するのだ。

さらにさらに、このたびの転院で
何故か、Pが低くなってきた。2台を推移している。
Caは低くないので、Ca補給の必要もなくなり、
服用していたリンゴ酢Caも中止。
VD剤のロカルトロール0.25は既に休止していた。
透析導入以前の保存期から
Ca剤とVD剤は欠かせないものだったのが、
解放されたのだ。
これまで、食事のときCa剤は欠かせず
おやつを食べるときもCa剤を飲まねばならないから、
3食以外に殆ど何も食することなく過ごしてきた。
まぁ、太りたくないこともあって3食以外は食べない主義にしていたけれど。
これからは、食べたいときになんても食べられるのだ。
いつまた、Ca剤とVDが必要になるか解らないけれど
この開放感を満喫するのだ。

ところで、お通じの回数だが、
プルーンを食するようになって
はじめは、1日3回が続いていた。
あのギャル曽根ちゃんが、1日5回で、いくら食べても太らないのだと。
あるドクターが、大腸が吸収しない体質なんだろうと言っていた。
私は3回で太ってきていた。

ところで、世界大会に出場するフードイーターの男性が、
筋トレジムでトレーニングを積んでいたのを
TVで見た。
大喰いするにも体力が必要なのだわ。
内蔵が超強力でないと間に合わないんだ。
どんだけの量のウンチが出るんやろ。
食べた量に比例はするだろうけれど。

それにしても、便秘でポッコリお腹になるなんて、あり得へん。
つまり、便秘でなくても、ポッコリお腹になるってぇの。
3回では太って、5回では太らない?
3回のお通じが、だんだん落ち着いてきて?
宿便(?あったのか?)が無くなって1回か2回になってきた。

ところが、転院して、この頃
今度はお通じが5回に増えてきた。
非透析日が5回,透析日2〜3回。
まぁ、良く出るわ。
少しはスリム化するんかな?

ウンチに優劣があるのだ。
究極のウンチは、水に浮く、バナナ状のものが2本。

泥状の緑色のウンチは、胆汁の色を反映しているものだ。
日時が経過する毎に、だんだん黒くなってくる。
おまけに、固くなって出にくくなる。
私の場合でも、
透析の翌朝は、やはり、大腸の水分に影響されて
すこし固くなっている。
透析直後とか、遅くなっても晩飯後に出ていれば、
翌朝はスムーズなウンチが出る。
ノー腎臓で無尿の代わりに、
ウンチで毒素が大量に出ていってくれれば
喜ばしい。

週4日5時間15分on-lineHDF 万歳♪♪
JMSの透析  万歳☆☆☆
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by noblesse_oblige7 | 2009-10-18 12:22 | 副作用 | Comments(11)
アメリカFDAはエリスロポエチン製剤により強力な警告を付加することを予定している

2007-03-11 アメリカFDAは、死亡を含む重大な健康リスクに
関するより強力な黒枠警告をAmgen社のAranespとEpogenや
Johnson & JohnsonのProcritに付加すると発表しました。
これらの薬剤の安全性の再評価を受けて、患者が輸血を避けるのに
必要最低限の用量を使用するようにアメリカFDAは医師に告げています。
その他次の2点もFDAは推奨しています。
・用量調節後2-6週間は1週間に2回ヘモグロビンレベルを測定して
 用量変更に対してヘモグロビンレベルが安定したことを
 確認する。
・ヘモグロビンレベルが2週間に1g/dL上昇または12g/dLを
 超えたときには用量を減らす。
持続型エリスロポエチン製剤・AranespはAmgen社で最も売れている製品です。
昨年の売り上げは41億2000万ドルでした。
AranespとEpogenの昨年の合計売上は66億ドルであり、
これら2つの薬剤の売り上げはAmgen社の2006年の総売上の
47%を占めていました。
Johnson & Johnson社のエリスロポエチン製剤・Procritの
売り上げは31億8000万ドルとなっています。
血液中のヘモグロビンレベルを12g/dlに上昇させるように
医師は通常エリスロポエチン製剤を処方していました。
しかし慢性腎不全患者に対する高用量使用で
死亡、血栓、脳卒中、心臓発作のリスクが高まることから、
ヘモグロビンレベルが10〜11g/dlを超えるような高用量は
医師は今後使いたがらないかもしれません。
ヘモグロビンレベルのターゲットが低下すれば、
エリスロポエチン製剤の使用量も低下してAmgen社の
売り上げが低下する可能性があります。
今回のFDAの警告に関するニュースにより、
AMGEN社の金曜日の株価はその前日に比べて2.11%下落しました。

ヘマトを高くすればいいと言うものではないようだ。
ヘマトとヘモグロビンのバランスも見なければならない。
いまのところ、私のヘモグロビンは11台だから問題ないようです。

ついでに、
新たな研究の結果、病院内の患者治療領域で携帯電話を使用しても医療機器は影響を受けないと分かりました。

 ▽病院内で携帯電話を使っても医療機器は影響を受けない
  http://www.biotoday.com/view.cfm?n=18499

この試験では、ECGモニター、人工呼吸器、超音波機器などの
合計192の医療機器がある患者の部屋で異なる電話会社の2つの
携帯電話を使用しました。

300回のテストの結果、医療機器の干渉は認められませんでした。

携帯電話の使用を制限している病院にとって、今回の結果は既存の
携帯電話禁止ポリシーの改定・削除の助けになると研究者等は
結論しています。

また、この研究に関連したエディトリアルでは、
病院環境で携帯電話による干渉は起こりえず、
干渉は起こりえないという事実を医療施設の内部規制に
反映させるべきという明確な主張をFDAは示す必要が
あると示唆されています。

ということです。
一番、携帯にうるさく干渉するのは倉敷中央病院。
不便このうえない。
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by noblesse_oblige7 | 2007-05-09 12:40 | 副作用 | Comments(3)
えらいこっちゃ。

Bio Todayは、アメリカの医療・医療関連の最新ニュースを、
ほぼ毎日送信してくれます。
メ−ル会員と有料会員とがあり、私はメ−ル会員に登録しています。
それでも、ボリュームたっぷりのニュ−スが配信されてきて、
アップアップ状態です。
で、透析している者にとっちゃあ、見逃しに出来ない
ニュースがきました。
詳細は有料会員にしか読めないのですが、タイトルだけでも
ご紹介します。

○カルシウムやビタミンDの摂取量が多い
 高齢者ほど脳障害領域の容積が大きい
 
 2007-05-03 - 高齢者232人を対象にした新たな試験の結果、
 カルシウムやビタミンDの摂り過ぎは脳損傷と関連すると
 示唆されました。
 (3 段落, 245 文字)
‥> [この記事全文を読むには有料会員登録が必要です]

○低用量アスピリンで高齢女性の認知機能低下は防げない

 2007-04-29 - 長期追跡試験の結果、低用量アスピリンで高齢
 女性の認知機能低下は防げないと分かりました。
  (4 段落, 262 文字)
‥> [この記事全文を読むには有料会員登録が必要です]

○僅かな尿酸値上昇でも認知障害のリスクが高まる
 
 2007-01-21 - 65-92歳の高齢者96人を対象にした
 試験の結果、血清尿酸レベルが高い高齢者は認知機能低下を
 きたすリスクが高いと示唆されました。 (5 段落, 375 文字)
‥> [この記事全文を読むには有料会員登録が必要です]

認知症をまぬがれたいと切望しているのに
なんちゅうこと?????
アスピリン系は服用していないけれど
CaとビタミンDは服用しない訳にはいかないし、
尿酸値は常時一般の人よりは高いし、どうすりゃあいいのよ。
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by noblesse_oblige7 | 2007-05-07 11:39 | 副作用 | Comments(0)
ビタメジンの注射、良く効いたわ。効き過ぎとも。
帰宅して、いつもよりけだるくて。
売れ残りのペイネのパン食べてたら、気分悪くなって。
早々にベットに潜り込んでも、眠たいはずなのに眠れなくて。
そのうち吐気が。ついでにお腹も感じ悪い。
ウンチをすませて、ゲーゲ−。
全部吐き出して、嘔吐感はなくなったけれど、
お腹の不快は続いてる。
3回目の途中から、お尻からお叱呼(開高健風)が。
うんにゃ、ピ−ピ−下痢。
それから、何度トイレを往復したかいな。
間に合わへんかったんは2回。
全然、眠れへん。
えっ?ノロウィルス?
ペイネのパンに生ベ−コン挟んであったよなぁ・・・・・
悪いもの喰ったか?

熱はない。
なんだ。なんだ。

昼前に起き上がって、葛湯をつくって飲んだ。
まだ、お腹ゆるゆる。
水分消失しているから、牛乳、飲むべ。
牛乳のお陰かどうか、お腹、落ち着いた。

背中、カイなったし、ビタメジン効き過ぎたんやね。
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by noblesse_oblige7 | 2007-04-08 14:23 | 副作用 | Comments(13)