多発性嚢胞腎が原疾患で透析に入って25年です。

by マーゴ

人生 最愛のパートナーが突然 逝ってしまった<2>。懺悔

未だ、パートナーの不在が受け入れられない、納得できない。
私より元気で、不死身のように頑健だったのに。
ただ、タバコの喫い過ぎが心配の種ではあったのだけど。
繰り返し繰り返し禁煙の約束をしながら、
やっとこさ、自ら今年の1月1日からタバコを止めた
との報告はして貰ってはいたけれど・・・・・・
彼の不在が、辛くて、切なくて、人生でこれほどまでに
悲劇的なことに遭遇したことは無い。
特に、勘が鋭いと自負していた私の不覚に、
罪悪感を禁じえなくてどんなに謝罪しても、後の祭り。
身の置き所も無い苦しさに喘いでいる。
それは、1月8日午前8時20分、私が入院中のベッドサイドで
携帯が鳴り、相手を確認せずに電話に出た。
相手は一語一語ゆっくりと話しかけてきた。
ところが何を言っているのかさっぱり判らないので
イタズラ電話だと思い込んで途中で切ってしまったのだ。
このことたけは、妙に記憶している。
そして、1月11日に、パートナーが亡くなっているとの連絡があり、どのようにして、自宅に帰ったのか記憶が定かではないのだが、
警察官と亡くなった日を確認する手続きをする際に
パートナーの携帯の履歴を見せられた。
履歴の発信は
1/8 8:20 私宛
着信の履歴は
1/8 8:21 私からパートナー宛
になっていて、私がパートナーに電話した記憶は
無かったのだが、
死亡時間は1月8日午前8時半頃推定となってしまった。
ところが私の退院する日(2/16)に、
姫井由美子さんが送ってきてくれて、
パートナーの携帯をチェックしてくれて、「10日に電話してる」、と素っ頓狂な声を上げた。
私は「8日に亡くなっているのに、
警察官が電話したんでしょ」なんて呑気なことを言っていた。
後になって警察官が来ていたのは11日で、
10日には来てないと気付いた。
しかし、パートナーの携帯を見るのが怖くて
気にはなっているけれど、見ないままで過ごしていた。
最近になってようやく見る気持ちになって、
充電をして見ると、
姫井さんが言った通り1月10日の
16:41・16:44・16:45・17:40の4回4人に
発信履歴が残っていた。
私に電話があったときから1月10日の17時40分までのあいだに意識を失くしたり、
覚醒したりと意識の混濁があって、
どんなに心細くて苦しい時間を費やしていたのか
想像すると、
なんで、私が早く自宅に戻らなかったかと
悔やまれて悔やまれて。
10日に妹に電話したときは、まだ充分生存していのだ!!
妹に任せず、私が帰っていたら、
救急車で病院に運べていたのに。
もしかしたら、助かっていたかもしれないのに。
私が見殺しにしてしまった!!!!!!
どんなに悔やんでも悔やんでも、
仏壇の前で謝っても、もはや届かない。

命日が8日でなく、10日以降11日未明ということになる。
検死官は死亡日の特定も出来ないんだ。
私が、もっと注意深く慎重に振る舞えていたら
こんな間違いは防げたのにと思うけれど、
亡くなっているとの報告を受けてから
余りに突然のことで、茫然自失状態に陥っていたから
駆けつけてきてくれていた弟と妹の言われるがままに
動いていたのだろう。

ごめんなさい、ごめんなさい。
本当にゴメンナサイ。
[PR]
by noblesse_oblige7 | 2014-06-22 16:52 | 最愛のパートナー | Comments(2)
Commented by さっちゃん at 2014-11-10 22:41 x
お久しぶりです。
少し、落ち着かれましたか?

私が主人見送った時は 亡骸と対面
置いて行かんといて…と 毎日泣いてた。
いろんな手続きで あっと言う間に
半年が過ぎました。
一年を迎える辺りから、また違った
寂しさが襲って来てた。

そして数年は、私が殺したんだ…と
自分を責めて責めて、ごめんなさい
ばかり言ってた。

ある日 友人が ごめんなさいじゃ
心配して 本当に逝けないよ?
ありがとう と伝えて 安心させて
あげなきゃよ と。

痩せっぽちが更に痩せて
体調 ボロボロでした。
今、お気持ちが凄くわかります。
一人の食事は、味気ないですよね。
どうか、お身体に触らないよう
ご自愛下さいね。

ヨタヨタしながらも、まだお勤めして
透析歴も、40年超えました。
また、元気でお会いしましょう(*^_^*)
Commented by pointe77777 at 2014-11-14 18:39
さっちゃんコメントありがとう。
一人になると、毎日毎日泣いて暮らしてます。
多分今際のキワに電話してきてくれたと思うのに
一語一語で話しかけてきていたので、さっぱり理解できず
いたずら電話と間違えて切ってしまったことに罪悪感に苛まれて
涙が止まりません。
毎日毎日食事をお祀りして、お下がりを私か食べています。
下手くそな私が作る食事を、出されたものは食べると
文句も言わず食べてくれてましたので、現在は外食にはいかず、
毎日下手な食事を作ってます。申し訳なく思いながら。
どこへ行くのも二人で行ってましたので、いろんな思い出があり、
「寂しい」の一言に尽きます。