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多発性嚢胞腎が原疾患で透析に入って25年です。

by マーゴ

2011/4/16 CNIC News 第255回現代史研究会

4/16 テーマ「いま原発で何が起こっているのか 
―東京電力福島第一原子力発電所事故と原発立国のこれから―」


アーカイブ 1
「福島原発事故 -原因と結果」 
井野博満(東京大学名誉教授・金属材料学、
「柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会」呼びかけ人)



アーカイブ 2
「福島原発で何がおこったのか -原発設計技術者の視点」 
後藤政志(元東芝・原子炉格納容器設計者)


アーカイブ 3
「放射線被爆の考え方」瀬川嘉之(高木学校)


放射線防護と云う考え方があったのだ。
お薬手帳と同じように、放射線記録手帳というのがあるのだと。
見たこと無い。検査技師さんに今度聞いてみよう。
透析者は、一般の人より、CTやX線を多用している。
特に私は、シンチをしている。
最近はガリウムシンチも受けている。
何の憂いも無く、指示されたら受けていた。
これからは、特に必要としないものなら受けないように努力しよう。
今年の誕生日定期検診をズルズルと遅らせていたが、
福島原発があって、はっきりと今年は省略することに決めていたが
放射線防護の話に合致しているかな。

アーカイブ 4
質疑応答

by noblesse_oblige7 | 2011-04-17 18:10 | 原子力発電所